2013.9.14 「きみがいるからぼく」「そのままのきみ」
2013年9月、高等部2年、宿泊学習の思い出を描くことに。「仲良し」「ハーモニー」というテーマで男の子と女の子に分けて2つの絵を描いた。
男の子は案外弱いから色がいつも変わる。小さいときは特に変わる。きみといるからぼくもまた小さいけど命を吹き込まれる。
―――きみが命を吹き込んでくれるからぼくがいるということ?
うん。
(2016.6.30談)
―――誰か好きな子いるの?
さあね。
(2016.6.30談)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?