ゼイン 2019年11月

何で英語で書いて、これを共有したいのか自分でも分からない。

2013年6月、自分はシリアを離れた。最初の2年間、ダマスカス郊外で最初の救援チームとして血みどろでそれは残酷だったところで活動していたときの記憶が、悪夢となりついてきた。

そして、たぶん自分の脳はこうした悲惨な記憶を消すという抵抗を学んだんだ。

先週までは。

自分がやってきたことを考えては、それを記憶から消してきた。でも1週間前、XXモスクで起こった殺戮の隅々を思い出すようになった。それからずっと、いい記憶も悪い記憶も押し寄せてくる。

最後に....大丈夫、まだ呼吸はできている。

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