ひゃくまでやるよ
さんじゅうに(4月23日)
一つのことを続けていたら、身のこなし方が分かる!
今、岐路に立っている。
小学校の採用試験を受けるか。
特別支援学校の試験を受けるか。
受けないか。
見つけてしまった日本人学校の扉を開けるか。
4月から小学校で働き始めました。
その中で、
人は、誰しも始めはうまく行かないんです!
だけど、続けていくうちに、
やり方がわかったり、身のこなし方がちょっぴりうまくなったりするんです。
という言葉を聞いた。
やけにこの言葉が響いた。
どの道を選んだとしても
始めはうまくいかない。
それが真実だとしたら、
まだまだ、新しい世界が私を待っているかもしれない。
そうも思っていた。
でも、やっぱり、小学校の先生が好きだなあ〜って、思えます。
古巣に戻る。
古巣
戻る
これでいいのか、、、と、揺らぐ。
でも、
参観日を経て、
ふだん、お子さんの顔しか分からなかったけれど、お家の方々とお話したり、言葉を交わしたりするうちに、お子さんたちがどんなに愛されているかということに触れて、、、。
また、同時に学校でうまくやってほしいという願いと、葛藤みたいなものにも、、、。
コーチングに1年触れて、私は、お母さん達の声を映す鏡になれたらと気持ちを新たにした。
一つのことを続けていたら、
見えてくるステージが変わる。
見えてくるステージが変わったら、
また、出会うチャンスや人が変わる。
もやもやしたり、後ろ髪を引かれたり、
何でやるの〜と声がかかることは、
きっと、ホントはやりたいこと。
今、この瞬間から創るを体得した自分には、もう怖いものは何もない。
怖いものが見えたら、
怖いものを想像したのは自分だから、
ふうーっと、吹き飛ばしてしまえばいい。
ステージが上がったから、もう、怖いものはみえないけどね。
そんなことを考えた
土曜参観日。
振替休日の月曜日は、ブックカフェと温泉、ダブルで満喫する!
行ったことがないところで、
やったことがないことをすることで、
鋭気を養う!!
写真は、カンボジア語のキーボード。
スマホに入れてみた。
文字が打てるのも楽しい!
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