ああああああ…あっという間に、前の投稿から1年。 たいして発信もせず、いったい何をやっていたのか…。 2023年は、久しぶりに飲食店やホテル、遊園地など接客業で働いてました。 なかなか自分に合いそうな事務の仕事に出会えなかったので、 年始から単発のアルバイトをスタート。 その後、レギュラーのアルバイトにも入りました。 別府周辺で10ヶ所以上働きましたが、かなり面白かった！ いや、いや、体力的には大変なんですよ。 でも、有名な観光地の裏側が見れるって興味深いじゃないですか。
だるま純セレブスピーカーを作ろう！ 別府でのイベント午前の部は、ゲストの片岡祐介さんのお話が面白くて、スピーカーにライブペインティングのはずが、私の筆が止まってしまいました。 純セレブスピーカーを説明するキーワードは… 「紙鳴り現象」 「ホログラム」 「仏」 奥が深すぎて理解されにくいスピーカー！ イベントの様子を、片岡祐介さんのチャンネルでライブ配信。 11/26（土）午前の部 11:00〜12:00 https://youtu.be/OtqcX2EMkqQ 午後の部
急ですが、11/9(水)お昼1〜3時 杵築・柳家で「だるま純セレブスピーカーを作ろう」イベントやります。 自然で綺麗な、まるでそこで演奏しているかのような音の純セレブスピーカーですが、実は古い木造建築と相性がよく、建物全体が鳴ると言われています。 11/26土曜日は、別府・たかさきの湯で、開発者を迎えて開催しますが、今回は私のみでスピーカー作り伝授します。 うんじゅうまんえんの音とも言われる音楽家・片岡祐介さんと安冨歩東大教授開発の純セレブスピーカーの、だるまを使ったバ
別府の街じゅう文化祭「ベップ・アート・マンス」の参加企画として、 「だるま純セレブスピーカーを作ろう！」イベントを開催します。 温泉つき喫茶店「茶房たかさきの湯」にて。 ライブ配信もあり。 安価で高級スピーカーを凌駕する音質を生み出せると話題の純セレブスピーカー。 ゲスト予定は開発者の音楽家・片岡祐介、安冨歩東京大学教授（オンライン） 11/26(土) 茶房たかさき＆ライブ配信にて 11:00〜12:00 トークライブ、だるまペイント 13:00〜15:00 だるま純セ
※2022.10.14更新 安価で高級スピーカーを凌駕する音質を生み出せると話題の純セレブスピーカー！ 国際交流都市、別府にて、純セレブスピーカーイベントやります。 ゲスト予定は開発者の音楽家・片岡祐介、安冨歩東京大学教授（オンライン） 11/26(土) 茶房たかさき＆ライブ配信にて 11:00〜12:00 トークライブ 13:00〜15:00 だるま純セレブスピーカー手作りワークショップ まるでそこで演奏しているかのような自然で立体的な音を楽しめます。 こちらは、安冨
こんにちは。なちゅらる宇宙人（屋号）の金田慶子です。 「茶房たかさきの湯」の黄色い薔薇を心待ちにしていましたが、ついに満開！ いつもの美味しい珈琲をいただいて、写真を撮らせてもらいました。 こちらは、ランチやお茶を頂くと、温泉に入ることができるという別府らしい喫茶店。 別府に来たばかりの頃、温泉ファンの聖地と聞いて、勝手に敷居の高さを感じ、 なかなか実際に行けなかったんですよね。 温泉のことをよく知らない新参者が、厳しめのお店の人や常連さんに試されたりしないかなぁって！（笑
こんにちは。 なちゅらる宇宙人・金田慶子です。 最近、私は、楽しげな話題を軽やかに発信することに対し、 抵抗がある自分を見つけました。 楽しいことが好きなくせに「罪悪感」があるような感じ。 学校教育や、育った環境、 子どもの頃に聞かされた祖父母たちの苦労話など、 こんな私が形成された様々な要因がありますが、 それはさておき、こちらの動画に大きなヒントをもらいました。 山本太郎さんと安冨歩教授の対談です。 マイケル・ジャクソンと政治と子ども達の未来について！ 【山本太郎 i
こんにちは。 桜の季節、いかが過ごされましたか。 私は秋の別府移住後、初めての春を迎えました。 別府を囲む山って、こんなに可愛らしくなるんですね〜。 ひたすら見惚れて散歩＆運転してました。運転中に撮影できないのが辛かった！ かつて都心のコンクリートジャングルで働いていた私には、夢の中の景色のようでした。 そういえば… 移住前の住まい探しの際に滞在した山田別荘の春の景色を知らないなと、 写真を撮りに、てくてくと立ち寄らせてもらいました。 ゴージャスな葉桜。間に合ってよかっ
大スクープ！（私も言ってみたかった） なちゅらる宇宙人・金田慶子は… 秋に移住していました！ あの「旅人に優しい街」に。 移住の経緯のスタートは、2021年9月上旬。 富士山のふもとの小さな畑で育てた バタフライピーやホーリーバジルとともに、 名物「富士宮焼きそば」を友人たちに 何としても送りたい！という衝動にかられ、 発送しまくって落ち着いた頃に浮かんだこと。 懸念されている物資不足や経済危機、 更なるコロナ感染拡大などが起きた時、 私と息子はここでやっていける
