ゆきママちゃん

ベビーシッターサービスを世に広めたい。主婦をしていた時、主人の一言で働く事を決意!働き…

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ベビーシッターサービスを世に広めたい。主婦をしていた時、主人の一言で働く事を決意!働きだす前の環境・働き出してからの環境の違いなどを、どんどん発信していくよッ‼︎

最近の記事

生理の基本知識と生理痛の改善方法

生理の基礎知識と生理痛の改善方法 生理について、今、改めて勉強しよう 女性には長いお付き合いになる「生理」。特に「生理痛」に悩まされる女性にはとても大きな負担になっているでしょう。また「生理痛」は、年齢・生活リズム・体調・妊娠出産など女性のライフサイクルの中で様々な変化を見せます。 女性の体調を知るためにも大切な「生理」について、今、改めて勉強してみましょう。 生理のしくみ 生理は女性ホルモンの変化によって起こります。まずは、複雑な女性ホルモンとそれに伴う女性の体の変化

    • 大変だワンオペ育児 乗り越えるコツとみんなの体験談

      大変だっワンオペ育児!!乗り越えるコツとみんなの体験談 「ワンオペ育児が大変すぎる!」今、このページをみているあなたは、そう思って検索エンジンにに「ワンオペ」と入れましたね。 そうです。ワンオペ育児なんて無理です。そのワンオペ育児。みんなどうやって乗り越えているのでしょう?みんなの体験談(今回は体験談というより、愚痴かもしれない…)をご紹介します。そして、対処法や、みんなのマインドをご紹介します。 ワンオペ育児体験談 ワンオペ育児 体験談1 妻35歳・夫38歳 お子さま

      • 保活の初めに

        保活 はじめに 産後の体も落ち着き、子どもとの生活に慣れる頃になると、気になるのが「保育園問題」 保活とは良く聞くけど、どうしたらいいの?? そんな、初めての保活に必要な知識をまとめていきます。 保活とは保活とは、子どもを保育園に入れるための活動のことです。 待機児童と言葉をご存知でしょうか?待機児童とは、保育園に入りたくても定員オーバーなどの理由から入園できない児童のことを言います。 この待機児童が令和2年4月時点で、12,439人となり、前年に比べ4,333人減少しまし

        • 保育園みんな何で選んでる?保育園を選ぶ条件・確認しておく事を先輩ママに聞いて見た

          保活を始めようと思うけど…みんなどうやって選んでるの? そんなみなさんの為に、今回は先輩ママさんに保育園の選び方を聞いてみました。成功例から、もっと確認しておけばよかった…という失敗例まで。保育園とは長いお付き合いになります。先輩ママの例を参考にして、より良い保育園を選びましょう。 ・保育園を選ぶ1番の条件は?家から近いこと やはり外せないポイントはここ!家からの近さは大切です。 「毎日の通園になるので、やはり家からの近さは大切!!その他に、駐車場が近くにあるかや、自転車

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          なんでもイヤイヤ!助けて。イヤイヤ期の対応方法

          イヤイヤ期  お母さんなら誰もが頭を抱える、「イヤイヤ期」。何に対しても「イヤ」という子どもに対して、どのように接したらいいのか悩む親御さんも少なくないでしょう。 「もうお手上げ。」 そんな親御さんに向け、この記事では「イヤイヤ期」の理由から、対処法まで解説していきます。 イヤイヤ期 年齢イヤイヤ期は早い子では1歳半、平均で2歳前後から始まり、長いお子様だと3歳ごろまで続くと言われています。 イヤイヤ期 理由 このイヤイヤ期は子どもの発達には必要不可欠な壁でもあります

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          子育て 事故予防リスト

          子育て 事故予防リスト 子育ては、ハラハラと隣合わせ。すくすく成長するのは嬉しいですが、できる事がおおくなると困るのがこれ。怪我や事故です。 子どもの怪我を防ぐためには、どこに注意したらいいでしょうか? チェックリストを作りました。子どもの成長とそれに伴う行動を予想し、未然に事故を防ぎましょう。 □おもちゃは年齢にあったサイズ・素材か。誤飲の恐れや破損はないか。 □お菓子の包み紙、袋などは子どもの手の届くところにないか。 □タバコ・タバコの吸殻が、子どもの手の届くところ

          子育て 事故予防リスト

          子どもに多い事故と怪我

          気をつけよう 子どもに多い事故と怪我 小さい子どもは常に危険と隣り合わせ。子育てはいつも、ハラハラドキドキの連続では? では、どんな所に気をつければいいのでしょう? シッターの研修内容でもある、子どもに多い、事故と怪我、その原因と予防法についてお伝えします 転落 子どもの事故で、命に直結する大きい事故になることが多い転落について、学びましょう。・親が目を離した隙に1歳の子どもが椅子を使って出窓から景色を眺めていたら、網戸を突き破り墜落した。 ・ベランダの踏み台に乗ってい

          子どもに多い事故と怪我

          子どもに多い事故と怪我

          気をつけよう 子どもに多い事故と怪我 小さい子どもは常に危険と隣り合わせ。子育てはいつも、ハラハラドキドキの連続では? では、どんな所に気をつければいいのでしょう? シッターの研修内容でもある、子どもに多い、事故と怪我、その原因と予防法についてお伝えします やけど子どものやけどの原因で、多いものはなんでしょうか?それは暑い液体です。 熱湯や味噌汁、スープ、ポット、魔法瓶、お茶、コーヒー、カップ麺などが原因として多くあげられます。 ほかにも電気ケトルのコードを引っ張ってし

          子どもに多い事故と怪我

          子どもに多い事故と怪我

          気をつけよう 子どもに多い事故と怪我 小さい子どもは常に危険と隣り合わせ。子育てはいつも、ハラハラドキドキの連続では? では、どんな所に気をつければいいのでしょう? シッターの研修内容でもある、子どもに多い、事故と怪我、その原因と予防法についてお伝えします おぼれ お子どもが溺れる場所、第一位は「お風呂」です。 プールでも、海でもなくご自宅にある「お風呂」が第一位なのです。 しかし、小さい子どものお風呂であれば、近くで大人が見守っているはず。 それでも事故が多いのは何故

          子どもに多い事故と怪我

          子どもに多い事故と怪我

          小さい子どもは常に危険と隣り合わせ。子育てはいつも、ハラハラドキドキの連続では? では、どんな所に気をつければいいのでしょう? 子どもに多い、事故と怪我、その原因と予防法についてお伝えします 誤飲・窒息 子どもに多い事故で代表的なものといえば、誤飲です。 子どもは生後6ヶ月になると、なんでも口に入れるようになります。それは、成長する上で欠かせない発達です。しかし、食道はまだまだ細く、誤飲・窒息の可能性が高くなってしまいます。 誤飲の原因で特に多い原因をお伝えいたしましょう

          子どもに多い事故と怪我

          発達過程11<6歳ごろ>

          どうして教えてくれなかったの?発達過程<6歳頃> 「発達過程」という言葉をご存知ですか?子供の身体と心が、どのように育つのかを、大まかに示したものです。保育士などの資格取得の際には必ず勉強する科目です。子供の成長は十人十色。もちろん、この通りには行きませんが、大まかな流れを把握することで、子育てに対する不安の解消、親の心のゆとりにつながります。是非「発達過程」を学び、子育てを楽しく、笑顔で過ごしましょう。 今回は6歳頃の発達についてお伝えします。 【自主と協調の態度】

          発達過程11<6歳ごろ>

          発達過程10<5歳ごろ>

          どうして教えてくれなかったの?発達過程<5歳頃> 「発達過程」という言葉をご存知ですか?子供の身体と心が、どのように育つのかを、大まかに示したものです。保育士などの資格取得の際には必ず勉強する科目です。子供の成長は十人十色。もちろん、この通りには行きませんが、大まかな流れを把握することで、子育てに対する不安の解消、親の心のゆとりにつながります。是非「発達過程」を学び、子育てを楽しく、笑顔で過ごしましょう。 今回は5歳頃の発達についてお伝えします。 【目的のある集団行動】5

          発達過程10<5歳ごろ>

          発達過程9<4歳ごろ②>

          どうして教えてくれなかったの?発達過程<4歳頃> 「発達過程」という言葉をご存知ですか?子供の身体と心が、どのように育つのかを、大まかに示したものです。保育士などの資格取得の際には必ず勉強する科目です。子供の成長は十人十色。もちろん、この通りには行きませんが、大まかな流れを把握することで、子育てに対する不安の解消、親の心のゆとりにつながります。是非「発達過程」を学び、子育てを楽しく、笑顔で過ごしましょう。 今回は4歳頃自我の発達についてお伝えします 【葛藤の経験】 自分と

          発達過程9<4歳ごろ②>

          発達過程8<4歳頃>

          どうして教えてくれなかったの?発達過程<4歳頃> どうして教えてくれなかったの?発達過程<4歳頃>「発達過程」という言葉をご存知ですか?子供の身体と心が、どのように育つのかを、大まかに示したものです。保育士などの資格取得の際には必ず勉強する科目です。 それでも、雑誌や育児所で見ることはなかなかありません。子供の成長は十人十色。もちろん、この通りには行きませんが、大まかな流れを把握することで、子育てに対する不安の解消、親の心のゆとりにつながります。是非「発達過程」を学び、子育て

          発達過程8<4歳頃>

          発達過程7<3歳頃>

          どうして教えてくれなかったの?発達過程<3歳頃> 「発達過程」という言葉をご存知ですか?子供の身体と心が、どのように育つのかを、大まかに示したものです。保育士などの資格取得の際には必ず勉強する科目です。 それでも、雑誌や育児所で見ることはなかなかありません。私たちが、保護者を対象としたイベントやシッター研修などで利用すると「こんなのあったんだ。もっと早く教えて欲しかった」と多くの方に言われます。子供の成長は十人十色。もちろん、この通りには行きませんが、大まかな流れを把握するこ

          発達過程7<3歳頃>

          発達過程 <3歳ごろ>

          どうして教えてくれなかったの?発達過程<2歳頃> 「発達過程」という言葉をご存知ですか?子供の身体と心が、どのように育つのかを、大まかに示したものです。保育士などの資格取得の際には必ず勉強する科目です。 それでも、雑誌や育児所で見ることはなかなかありません。私たちが、保護者を対象としたイベントやシッター研修などで利用すると「こんなのあったんだ。もっと早く教えて欲しかった」と多くの方に言われます。子供の成長は十人十色。もちろん、この通りには行きませんが、大まかな流れを把握するこ

          発達過程 <3歳ごろ>