第7回 親の不満が希望に変わるとき
生まれた我が子を見たときには「元気に育ってほしい」「好きなことを見つけてそれを楽しむ子になってほしい」なんていうのに、育ってくると、つい強欲になっていろいろ望んでしまいがち。
Pokoさんも「どんなお子さんに育って欲しいですか？」って質問されることがあるらしいのですが、そんなとき彼女はこう答えるそうです。
「それは子ども本人が決めることで、私の希望はないです。私は日々、子どものTo beを子どもが決める手伝いをしてる感じです」と。
親がよかれと思って子供に関わることの心理的背景にも迫った今回のタイトルは、親の不満が希望に変わるとき。
どうぞお楽しみください♪
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