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WHOと国連よ、子供に手を出すな!

odysee Kla.TV - English 2023年07月29日より。

ハイライト:

  • 小児性愛運動の最前線にいるラトガース財団はWHOと国連に選ばれ、27カ国の公立学校で子供を性的に扱うアジェンダを実行している

  • ラトガースのルーツには優生主義がある

  • なぜ各国政府や財界のエリートが、世界各国で子供の性意識発達を強要するのか?

  • 自然な家族を一挙に破壊することで、世界の人口を減少させる

《アナウンサー》現在、悪名高い「持続可能な開発目標」を掲げた国連アジェンダ2030ほど、強力に推進されているものはありません。

この世界的なプロジェクトは、人間の生活のあらゆる側面を完全に変えることを目指しています。食、性、家族、仕事、財政、健康、教育、ありとあらゆるものを、貧困、飢餓、不平等、病気、その他の恐ろしいものを終わらせるというような、国民を誘惑する論法で変えようとしています。

しかし、このような聞こえの良い思惑を信用してはなりません。国連に20年間勤務した元国連高官は、「国連は、自分たちを富ませ人類を奴隷にするために国連を利用する犯罪者によって、支配されている」と警告しています。

国連とWHOの計画、特にセクシュアリティに関する計画を詳しく見てみると、全ての国に対して出されたばかりの新しいガイドラインは、さらに憂慮すべきものです。

オランダの欧州議会議員マルセル・デ・グラーフ氏は、この件に関して明確な言葉を見つけています。

《ナレーター》「組織、政府、国際機関の人間が次のようなことをする時は、彼らには根本的に何か問題がある。すなわち、子供とのセックスの合法化や容認を追求したり、何百万ドルもの助成金を出して子供とのセックスを推進したり、子供の性意識発達を強要しようとしたりする時だ。」

《アナウンサー》同氏によるとEU連合は、服装倒錯者やトランスジェンダーが幼稚園でパフォーマンスを行うことに、数百万ユーロの補助金を出しているとのことです。

同時に国連は、一方では子供とのセックスを合法化することを目的とし、他方では自己決定法によって子供の性器切除を認めるという文書を発表しました。

世界保健機関(WHO)と国連は、世界中の全ての幼稚園と小学校に、小さな子供に自慰行為を教えるよう指示しています。子供にポルノを勧めたり、学校では同級生と同性愛行為に及ぶことを奨励するポスターを配布したりしています。推薦図書では、オーラルセックスについて子供たちに教えています。

これは、インターネットのプラットフォーム「ストップ・ワールド・コントロール」が発表した、非常に包括的なレポートの冒頭の言葉です。

「子供は性的パートナーを持たなければならない」 - 小児性愛を常態化する国連のアジェンダ。

このレポートをkla.tvは包括的に要約しましたが、先に述べたプログラムが、小児性愛を常態化するための国際的な作戦の一部であることを示す決定的な証拠を提供しています。

《ナレーター》WHOが発表した「ヨーロッパにおける性教育の基準」という文書には、幼稚園や小学校に対して次のような指示がある。

0歳から4歳までの子供は、自慰行為について学び、自分の体や他の人の体に興味を持つこと。

4歳から6歳の子供は、自慰行為について学び、自分の性的欲求を表現するよう奨励すること。

6歳から9歳までの子供は、性交、オンラインポルノ、秘密の愛、自己刺激について教育する必要がある。

9歳から12歳の子供は、初めての性体験をし、オンライン・ポルノの使い方を学ぶこと。

《アナウンサー》世界保健機関(WHO)は、世界中の教師に対して、9歳の子供に初めての性交の仕方を説明するよう指導し、それにはインターネットやスマートフォンの助けを借りてセックスを体験する方法、さまざまな性的テクニックを学ぶ方法も含まれています。

そうです、視聴者の皆さん。お聞きの通りです。

現実のところ、私たちが話しているのは、つい最近自分で靴紐の結び方を覚えたばかりの子供や、まだ人形のキッチンで遊んでいる子供のことなのです。

国連が発行した次の文書のタイトルは『セクシュアリティ教育に関する国際技術ガイダンス』で、世界中の小学校向けの公式ガイドです。

この文書の目的が16ページに書かれています。「幼い子供たちが性的関係を持てるようにする」

この文書の17ページで国連は、「この手引きは、幼い子供たちが恋愛や性的なパートナーと関係を結ぶのを助けることを目的としている」と述べています。

同書71ページでは、教師は、5歳以上の子供に、キス、ハグ、触れ合い、様々な性的行動について教えるよう指示されています。9歳の子供には、マスターベーション、性的魅力、性的刺激について教えるべきともあります。

ラトガーズ財団はオランダ・セクシュアリティ・センターを運営しており、あの有名なプランド・ペアレントフッド(家族計画連盟)と同様の組織です。世界27カ国で性教育を提供し、避妊へのアクセスを確保し、中絶サービスを提供しています。WHOのパートナーでもあります。

ラトガースが公開したビデオは、ヨーロッパの学校プログラムの一部になっています。このビデオには、子供が自慰行為をするように勧められる様子が描かれています。このビデオを世界中の学校のカリキュラムに取り入れる予定です。

オランダでは、WHOと国連のガイドラインが既にラトガーズによって実施されています。

以下の情報は、ラトガースが常に世界的な小児性愛運動の最前線にいることを示しています。

ラトガースは、小児性愛者として知られるテオ・サンドフォートの報告書を出版したほか、児童ポルノの膨大なコレクションを持つフリッツ・ベルナール財団とも協力しました。さらにラトガースは、子供との性行為の合法化を求める嘆願書に署名。6歳児が自慰行為をし、9歳児がポルノを鑑賞し、5歳児がオーラルセックスをする雑誌を発行。

ラトガースはまた、子供たちができるだけ早く性行為を始めるよう教師に指導。ラトガースが推薦する子供向けの本は、幼い子供たちにオーラルセックスを勧めるものです。ラトガースの小学校カリキュラムでは、幼い子供は性的欲求、肉体的興奮、親密さについて全て知っているべきだと述べています。その一方で、明らかにポルノに分類されるべき10歳児向けの教材が出版されています。

ラトガース監督委員会の現委員長は、小児性愛の合法化を主張した「緑の左翼」と「PSP」の元政治家アンドレ・ヴァン・エスです。

ストップ・ワールド・コントロールのレポートは、ラトガースが小児性愛とその社会的常態化というアジェンダにのみ奉仕していることを裏付ける詳細な情報をまとめています。

これは憂慮すべきことで、世界中の全ての親がこのことを知るべきです。この露骨な小児性愛団体は、WHOと国連に選ばれ、27カ国の公立学校で幼い子供を性的に扱うというアジェンダを実行しています。

では、なぜ各国政府や財界のエリートが、世界各国で子供の性意識発達を強要するのでしょうか?

ストップ・ワールド・コントロールのレポートによれば、現在の性教育の直接的な結果は、子供がプレデター(捕食者)になるか、犠牲者になるか、あるいはその両方になるように、幼いうちから精神的にコントロールするということです。

《ナレーター》このアジェンダは、子供を洗脳し、友人やクラスメートを性的な欲望の対象として見るようにする。

子供らの愛に対する理解は著しく変質し、健康で安全で繁栄した幸せな家庭を築くことは殆どできなくなるだろう。

ラトガーズとその同盟者たちのルーツが優生学にもあることを理解すれば、彼らがなぜこのようなことを推し進めるのかがわかる。自然な家族を一挙に破壊することで、世界の人口も事実上減少するのである。

ちなみに、世界保健機関(WHO)のトップ出資者の一人は、誰あろうビル・ゲイツだ。kla.tvは既に彼の紛糾や軽犯罪について十二分に報道している。その実像は、金融に支配された主流メディアが描くゲイツとは異なっている。ビル・ゲイツは慈善家ではなく、優生主義を強く主張する人物である。

《アナウンサー》ストップ・ワールド・コントロールの追加映像からわかるように、ゲイツはさらに、有罪判決を受けた児童虐待者で小児性愛者組織の運営者であるジェフリー・エプスタインとの関係を維持していました。

ですから、このような動きは恐怖を引き起こすだけでしょう。

ストップ・ワールド・コントロールの広範なレポートは、次のような結びの言葉で締めくくられています。

《ナレーター》愛とは、子供を食い物にし、自分の満足のために子供を虐待する性的搾取ではない。子供を愛するということは、子供を守ることであり、強姦に同意するように子供を操ることではないのだ。

デ・グラーフはこう言っている。「これは子供を教育したり教えたりすることではない。子供と性行為を行う大人にとって、子供はただの道具なのだ。このことが子供にどのような害を与えるかは、彼らにとっては全く関係ない。

このような精神的に病んだ人間が、社会のあり方を決定する組織や政府、機関を運営することや、子供への性欲を正当化するために子供の発達を悪用することは、全く容認できない」

《アナウンサー》私たちは皆、見て見ぬふりをして沈黙することで犯罪に加担するか、それとも勇敢に立ち上がって人々を教育する人間になるかの選択を迫られています。学校、教師、教育者に警告するこのような動画を広めることによって、教育するのです。

子供はこのような怪物に立ち向かうことはできません。ですから子供のために戦いましょう。

結びとして、kla.tvの他の多くの番組やストップ・ワールド・コントロールの動画で、児童虐待、小児性愛者組織、子供の儀式的殺人などを暴露する詳細で反論の余地のない事実や映像などが見られることを指摘しておきます。また、世界中の政府や王室の最高幹部が関与していることまで暴露されています。

その結果、これは現実の司法制度と刑事警察への呼びかけでもあります。あなた方の出番が来たのです。最終的には、誰もこのことを知らなかったとは言えなくなるでしょう。

ストップ・ワールド・コントロールの広範なレポートへのリンクはこれです。

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