コーチングセッションの記録(クライアントとしての実感)
今年の1月から継続してコーチングを受けることにしたので、その記録を残しておこうと思う。
先日、3回目のセッションでの大きな気づきは、本音に辿り着くのはつくづく難しいということ。
3回目で見えた本音すら、まだ本当の本音かどうか分からないけど、今までよりは限りなく本音や本来の自分の言葉に近づいている気がする。
そもそも自分の本音を、コーチを信頼して話すと言っても最初は恐る恐るというか、相手の様子を見ながらというか。(こんなこと話したら引かれてしまうのではないかとか、もろもろ