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書くことで、自分と向き合う!なりたい自分になる!

自分と向き合う時、どのような方法をとっていますか?
私は、書くこと、文字化することで自分と向き合っています。
ゼロ秒思考メモ書き、ジャーナリング、感謝日記、未来スケジュールなどなど。
基本手書きです。
昔から、原稿の下書きも手書きでしていました。

字を書くことで、思考が整理されていきます。
手書きのほうが思考の整理はしやすいし、記憶に残るので好きです。
最近は、PCで直接書き始めることもありますが、その場合はメモ書きをしている内容やChatGPTと相談した内容です。

今日は、『自分との向き合い方』にはどのような方法がある?とChatGPTに聞いてみました。

ChatGPTちゃんからの提案にも、ジャーナリングがありました。

ジャーナリングは、自分の考えや感情を紙に書き出すことで自己理解を深める方法です。いくつかのポイントを紹介しますね。

まず、毎日決まった時間に書く習慣をつけると効果的です。朝起きてすぐや寝る前の時間など、自分がリラックスして集中できる時間を見つけてみてください。

次に、テーマを決めると書きやすいです。例えば、「今日の良かったこと」「今の気持ち」「感謝していること」「目標」など。テーマがあると、何を書けばいいか迷わずに済みます。

また、自由に書くことも大切です。形式にこだわらず、思いついたことをそのまま書くことで、自分の深層心理に触れることができます。

さらに、過去のエントリーを振り返ることもおすすめです。自分の成長や変化を確認でき、自己理解が深まります。

最後に、ジャーナリングを続けるためには、無理をせず楽しむことが重要です。完璧を目指さず、書くこと自体を楽しむ気持ちで取り組んでみてください。

ジャーナリングを通じて、自己との対話が深まり、新たな気づきを得られることを願っています。

ChatGPT

瞑想が苦手な私は、頭に浮かんだことをA3の落書き帳にただ書き出すこともあります。
なんかモヤモヤしてるね。あっ、明日の天気は?
そうだ、来週の約束確認しなきゃ。
トンカツ食べたいな。とか、頭に浮かんだことをただ書き出すだけ。
15分のタイマーをかけて。
あー、スッキリしたって思うまで、5分単位で延長する時もあります。

ChatGPTちゃんに、ジャーナリングを始める上での注意事項も聞いてみました。

まずは、自分に合ったスタイルを見つけることが大切です。手書きのノート、デジタルのアプリ、ブログ形式など、書く方法は様々です。自分に合った方法で取り組むと続けやすくなります。

また、ジャーナリングは自己表現の場でもあるので、自分自身に対して優しく、寛容でいることが大切です。完璧な文章を書く必要はありません。自分の内面を素直に表現することが重要です。

さらに、ジャーナリングは他人と共有する必要はありませんが、時には他の人とシェアすることも有益です。信頼できる友人や家族と感想を共有することで、新たな視点や気づきを得ることができます。

最後に、続けることが重要です。最初はモチベーションが高いかもしれませんが、毎日書くことは簡単ではありません。しかし、コツコツと続けることで、自己理解や成長を促すことができます。

これらのポイントを意識しながら、ジャーナリングを楽しんで取り組んでみてください。きっと新たな発見や気づきが待っているはずです。

ChatGPT
  • 自分に合った方法で始めること。

  • 自分に対して、寛容であること。素直に表現すること。

  • 時には信頼できる人とシェアすると新たな視点や気づきがあること。

  • とにかく続けること。

  • ジャーナリングを楽しむこと。

明確なアドバイスでびっくりです。
やっぱり、毎日続けることって大事だよね。今は書かないで寝てしまうこともあるので、数行だけでも書いてから寝ます。
ChatGPTちゃんのアドバイスのテーマがあれば、簡単に書けそうです。
「今日の良かったこと」
「今の気持ち」
「感謝していること」
「目標」
そして『なりたい自分』をイメージして、毎日書いていこう。


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