Planet Dance in 京都-普廻-

京都の普廻(Fune)でのアルコドーロの展示会にて
デザイナーKeiko IrisのPlanet Danceをタンプーラとセッションしてみました。
初めてタンプーラの音楽に触れましたが、空間のエネルギーが動き、優しくうねっておりました。
聴いてた方は「気持ちよかった」「すごくよかった」「刺繍のてしごとが進んだ!」
「エネルギーは直線ではなく、スパイラルを描きながら飛び出してくる感じがした」という言葉もいただきました。
スパイラルを描いて、回転しながら光に向かって動き続けている私たちの生命。赤ちゃんが生まれる時も回転しながら生まれてくることも思うと、氣の動きは、植物も同じ。そして本当は人生そのものだという気づきがありました。



■ Planet Danceについて
※Planet danceとは・・・?
“Planet Dance “別名、活元ダンス。地球という惑星=Planet。Plant のNet と捉え、溢れてくる大地のエネルギーによって植物が育ち花開く、まさに同じように、私たち人間も光に向かって心と体が育つ。
仙骨から湧き出てくる“氣“の動きにただ純粋についていき、身を委ねて動く、氣のダンスです。Keikoが約40年間活元運動をしてきた中で、日常に取り入れられるように、ダンスの要素と活元を組み合わせました。

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