6回目セドナ、坊主頭で氣づいた‼^^

国際結婚を決めた、12年前は大正解‼

イイ子をやり続けて、メンタルが 崩壊した大学卒業時。 それまで、学校でも運動や勉強で 一番を目指し、親の望むイイ子と して、ちゃんと結果を出した。 親の敷いたレール「理想の幸せ像」 に「?」を感じながらも、静岡市で 一番の県立高校に入り、その後も 国立大学受験も一発で合格したが 私のココロは全く満たされず、全く 幸せじゃなかった。 どの恋愛も男性の欲求が透けて見え ちゃうからどの人過ごしても心底、 楽しくないし、モヤモヤだけがドス 黒い闇が深まり続けてた。 ココロを病

肥満&病を作る、ネガティブ思考㊴‼＞＜

太りやすい人・すぐ体調を崩し やすい人には、そうなる思考が 脳内で無意識の癖になってる。 NGな考え方は、その人にとって は当たり前に脳内で、四六時中 繰り返されるパターンなので なかなか氣づけない。 ポッチャリ体型に年々なってる 人や、年中何かしら、カラダや ココロに不調を感じる人には 共通しているNG思考がある。 あなたは、こんなネガティブな 思考を持っていないか大丈夫？ ☟　　　☟ ★自己否定感 「私はダメ!」 「私なんていない方がイイ』 ★罪悪感 「私のせいだ

今を生きる意味‼(義兄の急死から半年)^^

夫DAVIDの兄(スティーブ)が急死した のは、私達が5年ぶりの日本帰省、 6週間の旅から戻った直後の1月…。 幸せな思い出タップリの日本の旅の ラストが、まるで一気に奈落の底に 突き落とされたみたいで、悲しみの ドン底へ…。 ドラマみたいな急展開で、DAVIDも 私も茫然自失だった1月2月…。 義姉(クリスティ)の誕生日がすぐ2月 のバレンタイン・デーで、結婚生活 46年、一緒にずっとお祝いし続けた だろうその日を、初めて1人で過ごす のは、かなりきっと辛いはず…。

ネガティブを手放し幸せへまっしぐら‼㊲(^^♪

「つまらない」とか「何か毎日が 楽しくない」とか、いつもの口癖 で不平不満を言葉に出していなく ても、脳内であなたが思ってるだ けで、実はその無意識の状態が イヤな現実をもっと引き寄せる。 自責の念が強い人、後悔や罪悪感が 強い人、「私の人生はNG!」と不幸 だと思ってると、ますます不幸の バイブレーション(波動)を使うので 現実にそれを実際、自ら引き寄せる。 ツイてないと思う人は、ツイてない 現実が起こるし「私はツイてる!」と 自分がラッキーだと思う人はラッキ ーな現実

簡単なヴィーガンキムチレシピ‼^^

美味しいキムチは、とっても 大好きだがお魚の臭みが今の 私には、ちょっとキツく感じ てしまう…。 YOGAや瞑想、DETOXやファス ティングでだんだんと舌の感覚 がシャープになり、強い味や香り の強いモノがキツく感じるだけ…。 でもあのキムチの酸っぱ&辛い 味がとても好きだから「じゃ、 自分で作っちゃえ!」と思って レシピをアレコレ検索してから オリジナルにアレンジしたよ。 普通のキムチの中の、ケミカルな 食品添加物が氣になる方も是非！(^^♪ 切って混ぜて漬けるだ

12年振りに坊主にしてみた!^^

DAVIDと結婚して幸せな私だった はずが、まだまだ100%のセルフ LOVEや、丸ごと自己受容の途中 にいた私は大好きなDAVIDに好か れる様、嫌われない様に無意識に 「イイ奥さん」になる自分を感じ ながらも、ココロの奥底で何か 違和感を感じてついつい、合わせ 過ぎてた。 アメリカでDAVIDがいなきゃ、私は 暮らしていけない「専業主婦」に なってしまったから、たまに仕事 や短期的なお仕事をしても、生活 をするお金をメインに私が稼いで ないから、何をするにもDAVIDに

瞑想を続けたら、起こった変容㉔‼(^^♪

「瞑想」って聞くと「何だそりゃ?」 と怪しいイメージを持つ人が私が YOGAを始めた20代の頃(1994年)、 当時はとても多かった。 オウム真理教の事件があったので、 瞑想やら宗教やら、YOGAなどが 一緒にスピリチュアル(魂・精神) 的な世界とゴッチャにされてしま ったので、よく分からない瞑想に も避けたり、嫌悪感を感じる人が 日本で増えていた時期。 その5年前からTVを捨てた、私に は世間のニュースは一切関係が ない状態だったので、YOGAや DETOX、ファスティ

「死」を見据え幸せに生きよう㉒!(^^♪

あなたはもし明日死んでも、一つも 後悔がなく逝ける？ 生きるコトと死ぬことは、どの生命 にも、最初から定められていて、避 けられない。 「生死」は表裏一体で、コインの裏表 みたいで切っても切り離せない。 明日死ぬかどうか分からないのに、 人は今日を昨日の連続の様に生きて いて、その惰性で明日も自分の生命 が明日もまた、当たり前に続くと思 いやすい。 私は「明日の命は分からない」経験を 何度かした。 昨日まで普通に一緒に暮らしていた、 97歳の曾祖母が翌朝起きたら、老