輪廻

六道輪廻と言うがその上で、転生となると、仏教原理からしておかしい、まず生きているとして、六道を輪廻し、その姿形色をなす者皆人に限らず、それを失った後、三千世界に一念が広まる、手元に置かれるのは、仮体に過ぎない、いつ頃何に生まれ変わるか、知る由も無い、罪と罰の意識から抜け出ていない、霊としてでも生きててほしい、と、願うから、色々な教えが、潜在意識をくすぐる。

私なりにやらせていただいてます、有り難い。