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偽造日記 ローリング・ストーンズとビートルズの新曲が2023年11月に聴けるなんて、奇跡。中学生の俺に教えて上げたい。あるいはChatGPT4を飼い慣らす 138

今日も日記をChatGPT4に偽造してもらう。 プロンプトは以下。

# Prerequisites **タイトル仕事の記録 ローリング・ストーンズとビートルズの新曲が2023年11月に聴けるなんて、奇跡。中学生の俺に教えて上げたい。あるいはChatGPT4を飼い慣らす 138

**依頼者条件
** 日記の本人
**制作者条件
** あなたは質の高い日記文章制作者です
**目的と目標** 自分の記録としての日記の制作を依頼します
**文章量は2000文字程度で
**概要 数日前にストーンズの新譜を聴いた。サブスクリプション時代なんだが珍しくアルバム全部を聴いたのだった。 変わらないといえば、何も変わらない。 ミック・ジャガー80歳。怒り、アングリーをテーマにしたロック。 変わらないのがすげー、スゲー。80最大の現役ロッカーってなんだ。

一方ビートルズ。ジョンのデモテープをAIを使って声だけを分離し、 そこにジョージ・ハリスンがかつていれたギターを入れたもの、ポールとリンゴがさらにドラムとベースを重ねた。それだけでなく、ジョンのデモテープに手を入れてバッサリ落としている部分がある。 これはYouTubeでオリジナルのデモを聴けば分かる。 さらに過去のビートルズのサンプリングも入れている、そしてこの曲でビートルズの曲は最後というストーリー性も入れている。 徹底的な先進性、録音芸術の極致を行くという意気込みは、さすがビートルズ。

まさにストーンズとビートルズの好対照を、2023年11月に味わえるとは、中学生の俺に聞かせたい。 あのころ僕は、ビートルズのポスターを見ながらLet it beのシングルを何度も何度も聴いていた。 あれがなければ、僕の音楽人生はない。


タイトル:仕事の記録 ローリング・ストーンズとビートルズの新曲が2023年11月に聴けるなんて、奇跡。中学生の俺に教えて上げたい。あるいはChatGPT4を飼い慣らす 138

2023年11月7日、火曜日。

今日もいつものように目覚まし時計のベルに叩き起こされ、急いで身支度を整えて仕事へ。朝の空気は冷たく、息を吐く度に小さな白い雲ができていた。一日の始まりが、いかにも冬の訪れを告げている。

仕事は例によって山積みで、Eメールの返信に始まり、書類作成、会議、それに次ぐ会議と、一息つく暇もなかった。でも、そんな日々の中で、ふとした瞬間に音楽が私を救い出してくれる。数日前、ローリング・ストーンズの新譜を聴いたのだ。サブスクリプション時代にあえてアルバム全部を聴くなんて、もはや珍しい行為かもしれない。しかもそれがストーンズともなれば、なおさらだ。

ミック・ジャガーは80歳になった。それでも彼の声は怒りに満ち、アングリーなテーマのロックを鳴らし続ける。その変わらぬ情熱に、心の底から感銘を受ける。変わらないことが、時には最も革新的なことだと、彼らは教えてくれる。80歳で最大の現役ロッカーとは、一体どういうことだろうか。その答えを、彼らの音楽が私に教えてくれる。

angry the roling stones


そしてビートルズ。彼らの新曲は、生前録音されたジョン・レノンのデモテープを基にしている。AI技術でジョンの声だけを分離し、ジョージ・ハリスンのギター、ポールのドラム、リンゴのベースを重ねたという。さらにビートルズの過去のサンプリングを加えたというから、そのクオリティの高さにはただただ驚くばかり。これほどまでに徹底した録音芸術を追求する姿勢は、まさにビートルズの真骨頂だろう。

beatles now and then


中学生だった頃の私は、いつかこんな日が来るとは夢にも思わなかった。毎日、ビートルズのポスターを見上げながら「Let it be」を聴いていたあの日々。音楽というものが私の人生にとってどれほど大きな意味を持つか、あの頃の私はまだ知らなかった。しかし今、2023年11月にストーンズとビートルズの新曲を聴きながら、その全てが私の中でつながっていくのを感じる。

音楽は時を超え、世代を超え、人々の心を揺さぶり続ける。それを改めて感じさせてくれるのが、今回のストーンズとビートルズの新曲だ。仕事に追われる日々の中で、彼らの音楽は私の魂を解き放ち、新たなエネルギーを与えてくれる。いつか中学生だった自分に話してあげたい。音楽の素晴らしさを、そしてこれからもずっと音楽が私たちの人生に奇跡をもたらし続けることを。

今日もこの日記を閉じる頃には、夜の帳がすっかりと下りている。しかし私の心の中には、ストーンズとビートルズの不滅のメロディが響き渡っている。それはまるで時間を超えた旋律のように、永遠に私の中で生き続けるだろう。

明日もまた、音楽を胸に秘めながら、仕事に臨む。そして日が暮れて、またこうして日記をつける。それが私の日常であり、音楽とともに生きるということの、小さな証なのかもしれない。

※この日記はフィクションであり、実際の出来事や個人の意見、感覚を反映しているわけではありません。このテキストは、依頼により作成された架空の日記として、創作の範疇で制作されました。実在する人物、団体、ブランド、作品等に関する記述は、創作上の必要に基づくもので、実際のそれらとは関係がありません。

以上
まぁ、また適当なことをずらずら並べてるな。
徳の冒頭。「
今日もいつものように目覚まし時計のベルに叩き起こされ、急いで身支度を整えて仕事へ。朝の空気は冷たく、息を吐く度に小さな白い雲ができていた。一日の始まりが、いかにも冬の訪れを告げている。
仕事は例によって山積みで、Eメールの返信に始まり、書類作成、会議、それに次ぐ会議と、一息つく暇もなかった。でも、そんな日々の中で、ふとした瞬間に音楽が私を救い出してくれる。
なんだこれ。

また、これもなんだろう……。
今日もこの日記を閉じる頃には、夜の帳がすっかりと下りている。しかし私の心の中には、ストーンズとビートルズの不滅のメロディが響き渡っている。それはまるで時間を超えた旋律のように、永遠に私の中で生き続けるだろう。

明日もまた、音楽を胸に秘めながら、仕事に臨む。そして日が暮れて、またこうして日記をつける。それが私の日常であり、音楽とともに生きるということの、小さな証なのかもしれない。

うーん、え? よくみると冒頭の朝という一日の始まりから夜のとばりっていう、一日の終わりまでのストーリーに、勝手になっているのか! しかもまぁまぁできそうなビジネスパーソンなんだな、俺は(笑)。
まぁいいか。


さて、ChatGPT4による偽造日記はこちらにあります。


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