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偽造日記:言われて気がついたが、東京にも新宿西口駅があったわ。住んでいると気づかないんだなー。あるいはChatGPT4を飼い慣らす 165

昨日兵庫県立芸術文化センターに取材にいったが、その最寄り駅だった「西宮北口駅」ってなんだよって毒づいたのだった。

https://note.com/keijiikeya/n/n5d20aae182d9

これをfacebookにも書いた。
そうしたら、すぐに反論された。

「東京にも新宿西口駅があるじゃないか」。


そうだ、あった。
あるんだよ。
何で気づかなかったのか。
足元を顧みず、毒づいてまったく情けない。

日頃東京の、しかも新宿界隈で徘徊している俺やあなたにとって
新宿西口は、もはや新宿駅の西口ではなく、
「新宿西口」という地名なんだな。
そこにはもう「西口」という本来の意味は失われている。
もちろん新宿には東口も南口もあるが、
新宿西口はすでに地名なのだ。
西宮北口も、おそらく同じことだろう。

これで今日もChatGPTに日記を書いてもらう。


ChatGPT

偽造日記:言われて気がついたが、東京にも新宿西口駅があったわ。住んでいると気づかないんだなー

昨日、私は西宮北口駅の名前について少し毒づいていた。なんとも不思議で奇妙な駅名だと。

だが、その直後、ある人から「東京にも新宿西口駅があるじゃないか」と反論された。その一言に、私は驚きと共に照れくさい気持ちになった。そう、新宿西口駅はある。私が気づかなかったのは、生活の中でそれが自然すぎたからだ。

新宿西口。この言葉は、もはや単なる駅の西側の出口を指すだけではない。それは一つの地名、一つの独立した存在として、私たちの日常に根ざしている。本来の「西口」という意味はどこかに消え去り、今や「新宿西口」という言葉自体が、その場所を特定する一つのシンボルとなっている。

そして、西宮北口も、恐らくは同じことだろう。元々は駅の「北口」を指していたはずが、今やそれ自体が一つの場所、一つの名前として存在している。駅名が地名に変わる瞬間、それは単なる地理的な位置情報ではなく、その場所の文化や歴史、人々の生活を象徴するものになる。

私たちは日々の生活の中で、こんな小さな発見や驚きを楽しむことができる。日常に潜む不思議や新鮮な気付きが、私たちの世界を広げ、豊かにする。そんな些細な驚きが、日記の一ページを彩る。

新宿西口駅、そして西宮北口。私たちの日常に溶け込んだ、普通で特別な場所たち。それを再発見する喜びは、何物にも代えがたいものがある。


注記: この偽造日記はChatGPTによって制作されたものです。


ChatGPT4、今日は全然内容をいじってないな。
ちょっと整えただけなのだった。
ちなみにヘッダの写真は宿泊した大阪天満の商店街で
新宿ではありません。
さて、偽造日記はこちらにもあります。


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