見出し画像

偽造日記:2023/12/10 人生で初めてロックバンドのホーンセクションをやることになったのだった。あるいはChatGPT4を飼い慣らす 169

今日も日記を偽造してもらう。
プロンプトは以下。

#Prerequisites
***制作者条件** あなたはエッセイストですアーウィン・ショーのような素敵な小説も書きます。
**目的と目標** 読んで楽しい日記をブログに掲載するその記事を制作
タイトル
偽造日記:2023/12/10 人生で初めてロックバンドのホーンセクションをやることになったのだった。あるいはChatGPT4を飼い慣らす 169

**文章量は2000文字程度、もしくはそれ以上で。
**概要
・いままで僕は吹奏楽部からはじまってジャズコンボまで、いろんなところでトランペットを吹いてきたがビッグバンドとロックバンドのホーンセクションはやったことがなかった。
・先日久々に演奏したバンドメイトの素敵なサックス奏者ヤノさんに誘われ、生まれて始めてロックバンドのホーンセクションをやることになった。
・音色的にダークだし、楽器も重いものだし、パリパリした押し出しの言い音を出すのは難しいが、がんばってやってみてる。
・リハがすでに楽しかった。
・ソロがないのが新鮮だが、ホーンセクションの楽しさって逆にアンサンブルにあるんだな。
・来週本番で楽しみ。
・ちなみにエレキギターも2曲弾く、しかもジミヘン。大変楽しみ。
・だから久々に毎日ギター弾いてる。
・それも楽しいです。


ChatGPT

偽造日記:2023/12/10 人生で初めてロックバンドのホーンセクションをやることになったのだった

今までの私の音楽人生は、まるで色とりどりのパレットのようだった。吹奏楽部でのスタートからジャズコンボまで、トランペットという一つの楽器で幅広い世界を旅してきた。しかし、ビッグバンドやロックバンドのホーンセクションという新しい挑戦は、今まで経験したことがなかった。

先日、久々に共演したバンドメイトであり、魅力的なサックス奏者であるヤノさんからの突然の提案がきっかけで、私は人生で初めてロックバンドのホーンセクションをやることになったのだ。

私のトランペットは音色的にはダークで、楽器自体の重さもあり、力強い音の出し方はジャズとは異なる難しさがある。しかし、その挑戦はすでにリハーサルから楽しく、新しい音楽の地平を開拓するようなワクワクを感じている。

ソロがないのは新鮮な感覚だ。トランペット奏者としてはソロがスポットライトを浴びる瞬間だが、ホーンセクションの醍醐味はまさにアンサンブルにある。バンド全体の音楽を支え、色づけをする役割に、新たな喜びを見いだしている。


さらに、来週の本番では、エレキギターを弾くことにもなっている。しかも、なんとジミ・ヘンドリックスの曲を2曲!これは、ギタリストとしても大きな挑戦だが、久々に毎日ギターを弾くのも楽しい。

ロックバンドでのホーンセクション、そしてジミヘンの曲を弾くこと。この二つの新しい挑戦は、私の音楽人生に新たな彩りを加えてくれそうだ。これまでの経験を活かしつつ、全く新しいステージに立つ喜びを心待ちにしている。


来週の本番が本当に楽しみだ。音楽は、いくつになっても新しい発見と感動を与えてくれる。それが私が音楽を愛し続ける理由だ。


注記: この偽造日記はChatGPTによって制作されたものです。


ChatGPT4、今日は全然内容をいじってないな。
ちょっと整えただけなのだった。
さて、偽造日記はこちらにもあります。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?