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【坐骨神経痛】数年ぶりに足の痺れが1週間ありました。やっぱり「筋トレ・ウオーキングだけ」はたまに不調になります。有効なストレッチが必要です。
坐骨神経痛は自己判断です。病院には行ってません。 自分で脚を触らないと分からなかったぐらいの軽い痺れなので今はだいぶ回復してます。 少し慣れない別の仕事をして疲れたせいもありますが、ジムでの筋トレ、外でウオーキングをして快調だと思っていたけど筋肉は固くなっていたんだ。と気づきました。 ストレッチの内容は↓ 数年前に1回腰痛解決講座に参加した「背骨コンディショニング」の一部の体操です。これをやったらじわじわと脚全体に痺れがありました。 体操をして痺れが広がるのは普段か
世界大会で金メダルの選手でも陥る筋トレ至上主義。一般の人は筋トレ”も”〈ある程度〉あった方がいいと思ってます。【国が筋トレ推奨でトラブルも増える理由】
テレビに世界陸上で金メダルを取ったやり投げ女子選手が出ていました。 「昔は筋トレで身体が張っているのはしょうがない」と思っていたそうです。結果が出なかった東京オリンピックもその頃だそうです。 世界陸上の後も日本記録が出たり好調のようで、 「筋トレはほどほどにして身体に張りが出ないようにしている」そうです。 この選手は身体が恵まれているのでそんなに練習をしなくても日本のトップになれたそうですがさすがに世界は甘くなかったんですね。 普通の人にも関係ある話ですが、 ・身
成功者が言う「失敗する人のパターンは決まっている」と同じで整体師は「痛みがなおりにくい人のパターンも決まっている」と感じます。
経営者の有名人達がよく言ってます。 「経営を失敗する人のパターンは決まっている」けど「成功している時は『不思議だなー』」と思うことがあるそうです。成功している時の不思議は、例えば運や人との出会いだったりします。 整体師から見ると身体の痛みがなおりにくい人の特徴は決まってます。 ・自分流の健康法を続ける ・会話の最初がネガティブな内容 ・常に焦ってなおうそうとする ・今までは大丈夫だったのに・・・、と過去のなおったやり方に拘る ・世間体>なおす気持ち(近所では杖をつけない