元刑事 森ゆきまさ (一般社団法人日本刑事技術協会)

森 透匡(もり ゆきまさ) 一般社団法人日本刑事技術協会 代表理事 警察の元警部。…

元刑事 森ゆきまさ (一般社団法人日本刑事技術協会)

森 透匡(もり ゆきまさ) 一般社団法人日本刑事技術協会 代表理事 警察の元警部。一般社団法人日本刑事技術協会の代表理事として「ウソや人間心理の見抜き方」を主なテーマに大手企業、経営者団体など毎年全国180か所以上で講演・企業研修を行い、これまで7万人以上が聴講している。

最近の記事

人気の講演、おもしろい講演

代表理事の森です。 人気の講演といえば「ビジネスで役立つウソや人間心理の見抜き方」でしょう。講師歴12年目ですが未だに絶大な人気を誇ります。  毎回、ワークシートという名のアンケートをとっていて公開していますが おもしろかったという表現が多く使われています。私にとっておもしろい講演というのは最大の褒め言葉です。おもしろくなければ聴講者にとっても無駄な時間になってしまいますのでおもしろい講演と言われるが一番嬉しいのです。  人気の講演を聞きたい方、おもしろい講演を聞きたい講演担

    • 飽きない講演、楽しい講演、笑える講演

      代表理事の森です。 飽きない講演というのは楽しい講演でもあります。そして笑いがあったりするとさらにおもしろくなります。 講演というのは一方的に講師が聴講者から時間を奪っています。聴講者は聞き始めたら基本的には逃げられないからです。それなのにつまらない講演だったらこれは地獄です。 「早く終わらないだろうか」と時計ばかり気になってしまいます。  そうしないためには講演がおもしろいものである必要があります。 何かしら学びがあり、ヒントがあったりすると講演の時間は楽しい時間になります

      • 寝かせない講演をします

        代表理事の森です。 私は毎年全国180か所以上で講演をしていますが、基本的に寝かせない講演をします。高齢者がいても若者がいても同様です。 安全大会では作業員の方も来られるわけですが、背筋をピンと伸ばして聞いています。 それは ・今まで聞いたことのない話であること ・刑事の現場経験の話であること ・寝かせない話題であること ・飽きない話し方であること などが原因と思います。  一番ご依頼が多く、人気が高いのは  「ビジネスで役立つウソや人間心理の見抜き方」 ですが、問題を出して

        • 大谷翔平は会見でウソをついていたのか??

          大谷翔平が通訳のいっぺい問題について開いた記者会見。多くの皆さんが注目しましたね。 そこで、元刑事でウソの見抜き方の専門家である私が、その会見を簡単に分析してみました。 その前にお伝えしますが私のウソの見抜き方は 「質問で刺激を与えてウソのサインを出させる」 という方法です。 従って一方的に話すこのような会見ではウソのサインかどうかの見極めは難しいということを先にご了承頂きたいと思います。 ちなみにコロナ前に「安倍総理のウソを見抜いてくれ」と某大手新聞社から依頼を

          問題解決の鍵:企業におけるヒアリングスキルの重要性"

          現代のビジネス環境では、迅速かつ効果的な問題解決が求められます。このプロセスの中心にあるのが、優れたヒアリングスキルです。従業員、顧客、そしてステークホルダーの声を正確に聞き取り、理解する能力は、企業の成功に不可欠です。 ヒアリングスキルの重要性内部コミュニケーションの強化: 従業員間の明瞭なコミュニケーションは、チームの協力と効率的な問題解決を促進します。ヒアリングスキルを通じて従業員の意見や懸念を理解することで、内部の調整と統合を図ることができます。 顧客のニーズ把握

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          専門家の眼で見た安全性:日本刑事技術協会が監修する鍵交換サービス

          はじめに安全とセキュリティは、私たちの生活において最も重要な要素の一つです。日本刑事技術協会は、この分野での専門知識を活かし、鍵交換サービスの品質向上に貢献しています。 B社との協力B社は、住宅やオフィスビル向けの鍵交換サービスを提供している企業です。日本刑事技術協会は、B社の鍵交換製品の監修を行い、プロフェッショナルな視点からのフィードバックと改善提案を提供しました。 専門家監修の重要性我々は、鍵の安全性、耐久性、および技術的な特性に関する専門的な分析を実施しました。こ

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          ブランディングの成功事例:自社サービス【ファクタリング】の評価を高める戦略

          はじめに 昨今のビジネス環境では、不正対策とリスク管理は企業の存続に不可欠な要素です。日本刑事技術協会は、この分野での専門知識を持ち、多くの企業に信頼されています。この記事では、一例として、ファクタリングサービス会社のケーススタディをご紹介し、我々のアプローチの効果を明らかにします。 事例紹介: ファクタリングサービス会社の課題 ファクタリングサービス会社は、売掛金を活用した資金調達を提供するビジネスモデルです。しかし、偽造された請求書や売掛金の不正使用といったリスクが

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          経験から学ぶ!元刑事が提案する企業の詐欺対策

          企業詐欺は、あらゆる業界で発生する可能性があります。そのため、経験豊富な元刑事として、企業が直面する詐欺のリスクを軽減するための実践的な対策を提案します。 1. 従業員教育の強化 対策: 従業員を詐欺の危険性について教育することが重要です。特に、金銭取引や個人情報に関わる部門の従業員は、詐欺の手口と対処法を理解しておく必要があります。 2. プロセスの透明性 対策: 企業内の金銭取引や意思決定のプロセスを透明にすることで、不正や詐欺のリスクを低減します。これには、取引の承

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          元知能犯刑事が教える!社内不正を見抜く5つのサイン

          社内不正は、あらゆる企業が直面するリスクの一つです。特に、信頼していた従業員からの裏切りは、会社にとって大きな打撃となり得ます。今日は、元刑事の視点から、経理課員による業務上横領の事例を通じて、社内不正を見抜く5つのサインをご紹介します。 1. 突然の生活水準の向上 経理担当者が突然、高価な車を購入したり、高級品を身に着けるようになったりした場合、その資金の出所に疑問を持つべきです。不正の利益が生活水準の向上につながることは珍しくありません。 2. 過度なプライバシーの主

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          顧問として研修もします

          当協会の警察OBによる企業研修は、企業が従業員や組織全体に対して、警察経験者が持つセキュリティや危機管理に関する知識やスキルを活用して行われるトレーニングプログラムのことを指します。これらの研修プログラムは、組織のセキュリティ強化、危機管理の向上、従業員の安全意識向上などを目的としています。以下に、警察OBの企業研修に関する一般的な特徴を挙げてみます。 セキュリティ教育: 警察OBはセキュリティに関する専門的な知識を有しています。企業研修では、従業員に対して物理的なセキュリ

          弁護士と警察OBの顧問の違いとは?

          弁護士と警察OBが顧問として携わる場合、それぞれのバックグラウンドや専門性により、提供されるアドバイスやサポートに異なる側面があります。以下に、弁護士と警察OBの顧問としての違いについて説明します。 弁護士の顧問 法的視点からのアドバイス: 弁護士は法律に関する専門的な知識を有しています。企業に法的なアドバイスを提供し、法的なリスクの回避や法令遵守に焦点を当てます。 契約のレビューと作成: 弁護士は契約や法的文書の専門家として、クライアントが締結する契約のレビューや

          当協会は企業の顧問としてお役に立てます。

          警察OBが企業の顧問として携わることにはさまざまな利点があります。以下に、その主な利点をいくつか挙げてみます。 セキュリティとリスク管理の専門知識提供: 警察OBは、セキュリティやリスク管理に関する専門知識を持っています。これにより、企業は物理的なセキュリティやデータセキュリティの向上、リスクの早期発見や防止などに効果的に対処できます。 法的事項への理解とコンプライアンス: 警察OBは法執行機関での経験から法的事項に関する深い理解を持っています。これにより、企業は法令遵守

          当協会は企業の顧問としてお役に立てます。

          日本刑事技術協会を立ち上げた理由

           今更ですが、当協会を立ち上げた経緯を書きます。私が独立したのは2012年でした。東日本大震災を契機にもやもやしていた独立心に火がついたのです。その後、「天職塾」という起業塾で半年ほど学び、独立しました。探偵や警備業という誰もが想像がつく、警察官からのよくある独立はしたくなかったので何かないかと考えて思い浮かんだのが「講師・コンサルタント」という仕事でした。まぁしかし最初は本当に大変でした。退職金もみるみる無くなり、経済的な不安は常にありました。しかし、2年、3年と努力してい

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          フィッシャーズ「ババ抜き決定戦」に出演!!! ウソの見抜き方のスキルで勝つか?負けるか?

          近日公開のフィッシャーズ「ババ抜き決定戦」に実は出演しました。昨年、夏に収録していたのですがコロナの影響などで遅れに遅れ、これから公開されます。これは予告編ですが出演者の半分が紹介されています。私は次回の紹介です。さて元刑事は勝てると思いますか?? 乞うご期待です。

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          刑事メンタル 絶体絶命のピンチでちびってしまう人でも動じないハートが手に入る!

          私の3冊目となる拙著が2月9日ダイヤモンド社から発売されます。 コロナ禍で心が弱っている方が多い中、少しでもメンタルを強くして生きてほしいという願いを込めて書きました。私が伝えたいことは何事も「諦めたら終わり」ということです。諦めさえしなければ必ず道は開けるのです。そのためには強いメンタルも必要です。是非お読みくださいね!!! Amazon  → http://u0u1.net/W3iQ ★そりゃ、メンタル強くなりますわ ★最強メンタルメソッド「刑事(デカ)メンタル」

          刑事メンタル 絶体絶命のピンチでちびってしまう人でも動じないハートが手に入る!

          不正情報を入手した時の対処方法

           私は横領や詐欺を扱う知能犯担当の刑事経験が長く、会社役員や従業員の横領、詐欺などの不正事案を捜査することが多々ありました。そもそも企業が警察に訴えてくるケースは、当事者による被害弁済が不可能だったり、所在不明になった等の理由で「刑事事件やむなし」という判断が下された結果です。企業としてはなるべく表沙汰にせず、内々で処分することが多いので警察が関与するのは不正事案の中でも一握りだと言えるでしょう。  社員の不正行為にはいろいろな種類がありますが「横領」はその筆頭です。私が経