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2023.5.21 酔い覚ましのご近所徘徊と写真を撮る意味

昨晩飲みすぎたので酔い覚ましをかねて朝のご近所スナップ。
(妻には酔っ払いの徘徊と言われてますが笑)

二日酔いの中、重たい一眼レフを使う気にはならない。
Leicaは徘徊の時にもよい相棒になる。

1時間も歩けばアルコールの代謝が進み気分は落ち着いてくる。度を越した二日酔いでなければ…..だけれど。

散歩の〆はすき家の温玉カレー(ミニ)。ウコンで肝臓を労わるのである。また来週よろしくと。

Leica M11, Summilux50/1.4 1st前(f/1.4, 1/ 1600, ISO64)
Leica M11, Summilux50/1.4 1st前(f/1.4, 1/ 1600, ISO64)
Leica M11, Summilux50/1.4 1st前(f/1.4, 1/ 10000, ISO64)
1stらしい柔らかな描写
Leica M11, Summilux50/1.4 1st前(f/1.4, 1/ 5000, ISO64)
Leica M11, Summilux50/1.4 1st前(f/1.4, 1/ 1000, ISO64)
Leica M11, Summilux50/1.4 1st前(f/1.4, 1/ 2000, ISO64)
トゲトゲ。
Leica M11, Summilux50/1.4 1st前(f/1.4, 1/ 2000, ISO64)
この時期は至る所で花が咲いているので被写体に困らない。
Leica M11, Summilux50/1.4 1st前(f/1.4, 1/ 4000, ISO64)
水芭蕉がこんな市街地に??
六甲山からの綺麗な水が地下を流れているのだろうか。
Leica M11, Summilux50/1.4 1st前(f/1.4, 1/ 1250, ISO64)
手前のオレンジ色がすごい色になったな。
右上のボケ感好き。

写真を撮ることを生業にしてるわけではないので、写真で勝ちに行く必要もないし、誰かの撮った魅力的な写真を自分も撮りたいと努力する必要もない。肩の力を抜いて、撮りたい被写体を撮りたいように撮れば良いと最近は強く思う。

"Leicaで写真を撮る"ことが最高の体験。

例外が1つあった。妻にはいい写真だねと言って欲しいのでそれだけは考えて写真を撮っている。


今日は出かける予定はないので最近買った本をのんびり読もう。
 写真の理論 甲斐義明編訳

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