新春銭湯♨巡り

画像1 「銭湯を日本から消さない」をモットーとするゆとなみ社が最初に手掛けたのが、ここ、京都の梅湯。順番待ちのため、入るのは断念。
画像2 京都は東寺の近くにある日の出湯。昭和3年に建った懐かしい銭湯。番台さんはベリーショートのオシャレなおばさまでした。
画像3 神戸の繁華街にある「湯あそびひろば 二宮温泉」は営業時間14時からなんと翌10時。神戸の人は酒を飲んだらここに来て、そのまま出勤するのか?
画像4 大温泉郷である別府の駅を降りるとすぐに出迎えてくれるのがこれ。足湯ではなく手湯なので、気軽に温泉を体験。
画像5 温泉の味見ということか、あちこちに手湯がある。(別府)
画像6 泊まることもできる別府高等温泉。ここも入口前に手湯が。
画像7 足湯もある。ここはやよいの湯。(別府)
画像8 そして別府には大怪獣ブゴンもいる。この映画を見られなかったのが、この旅最大の心残り。
画像9 クラウドファンディングで再生した梅園温泉(別府)
画像10 時代劇のセットのような大迫力。中も異世界に足を踏み入れたよう。これぞ別府の竹瓦温泉。
画像11 大阪には世界のお風呂に入れるスパワールドがある。一日遊べます。
画像12 名古屋といえば大須観音。その近くには仁王門湯。
画像13 旅の最後は名古屋の地蔵湯。大きな風呂に入れば歩いた疲れも癒される。

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至福の温泉

世界や自分自身をどのような言葉で認識するかで生き方が変わるなら、敬意を込めた敬語をお互いに使えば働きやすい職場ぐらい簡単にできるんじゃないか。そんな夢を追いかけています。