秋谷圭映(あきや けえ)

心身症、自律神経失調症、パニック障害、うつ病をひととおり経験して、仕事を辞めた、どん底…

秋谷圭映(あきや けえ)

心身症、自律神経失調症、パニック障害、うつ病をひととおり経験して、仕事を辞めた、どん底ライターのnoteです。WEBライター。文章書くことで少しずつ変わってきたのかもしれない。好きなものは漫画とお菓子とイケメンとかわいい子ww歴史好きです!幕末長州。note毎日更新しています!

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最近の記事

小さな贈り物

今日朝ご飯を食べたあと、胃がひきつるような激痛が走り、あまりの痛さに仕事もせず、ベッドに転がっていた。昨日の不調がまだ続いているのかもしれない。あまりのやる気の出なさに泣きそうになる。やっと案件のうちの1件300文字と構成をしただけで夕方になってしまった。一日のほとんどを胃の激痛で寝ていたからとはいえ、我ながら情けない。薬を飲むと余計に気持ち悪くなるので本当に何もできなかった。再び締切りが迫っている。明日は吐きそうになりながらもやらなければならないだろう。 そんな私の元に小

    • 突然の不調

      久しぶりに来た。突然の不調。 朝、バイトをしながらnoteのネタを考えていたのだが、全部吹っ飛んでしまった。メモでもしておけばい良かったと後悔している。 時々、理由もなく体が動かなくなる時がある。一種のパニック障害に近い感じで、全く体も動かないし、ご飯も食べれなくなる。自分でも原因がよくわからないので、説明したくても説明ができない。時々こういう事があるので、あまり仕事を入れれないという理由もある。 稼げる人を見ていると、安い仕事でもめちゃめちゃいれてフル回転をしていた時期が

      • 睡眠だいじ

        今、とても眠い。 まだ今日のノルマをこなしておらず、短いのをもう一本書いておきたいのだが、さっきから睡魔が襲っている。眠い。 そう言えば、テレビで放送している映画の「関ヶ原」を見たかったと、テレビを付けたらもう頭に入らない。カップに残っていたコーヒーを一口飲んだ。カフェインを摂取したところで眠気は収まらない。それより、さっさと寝た方が体にはいい。 子供の頃から寝る時間が遅く、保育園の連絡帳に「早く寝かせてください」と先生からメッセージが書いてあった。よく居眠りをいていた子

        • 地元出身歌手の話

          美容院の誕生日割引が来週で切れるため、今日しか行く機会がなく美容院へ出かけた。ちょうど白髪が目立ち始め、バッサリ切ったショートも長くなり始めていた頃だ。私が行っている美容院は、担当を指名すればその人にカットしてもらえるのだが、名札を付けてらっしゃらないのでいつも名前がわからず、行くたびに美容師さんが違う。まあ、年配の方を専門にしていらっしゃる美容師さんがいるのだが、その人以外ならショートカットを頼んでも問題ないので、ちょっとしたロシアンルーレットを楽しんでいる。 今日の美容

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        • よみもの
          16本
        • どん底webライターのとりとめのない雑談
          63本
        • ココロの病との同居生活
          8本

        記事

          人生は強気がいい?

          人生強気に生きたいと思うが、私は自己否定が強く、自分に自信がない。 そんな自分が嫌で仕方ないが、何年もそんな自分に付き合っていると、ダメな自分で当たり前だと思ってしまう。そんなことでは、ダメだと分かっているが染みついている考えを抜くのは難しい。 例えば、自己啓発本や売れている社長の本などを読んだとしても、その時はやる気になるがすぐに気持ちは抜けてしまう。メンタルは豆腐よりもっと弱いだろう。豆腐は崩しても白和えにしておいしくいただけるけど、私のメンタルは壊れたままだ。 しか

          1万時間の法則

          1万時間の法則を聞いたことがないだろうか。何かを成し遂げるためには、1万時間努力をしない、ということらしい。1万時間と言うとちょうど3年程度。石の上にも三年ということわざがあるが、1日9時間何かを毎日続ければちょうど3年になる。あながちハズレではないと思う。 最近、インフルエンサーの人などが1万時間の法則は嘘だという発言を見るようになった。検索をかけてみると1万時間のKWのサブKWに「嘘」という文字があるのを見つけた。それが浸透しつつあるのかもしれない。 しかし、1万時間

          メンタル弱

          少年のかぶっている帽子についていた缶バッチに「メンタル弱」と書いてあって、なんだかふと和んでしまった。物事をハッキリ言う中心的存在になるであろう少年の帽子に付けてあるのが面白い。しかも、つけているバッチの白と黒のコントラストを活かし、デザインも最高だ。こんなイかしたバッチを帽子に付けている少年のセンスにちょっと面白さを感じてしまった。 その缶バッチは、自分に付けたいところだ。実を言うと、今メンタルが凹んでいる。例の少年の言動がだんだんひどくなっているのだが、私はもう相手をす

          また4000文字からの…

          構成が何とか終わり、仕事を進める。文字を書き出していくとどうしても規定の倍を書いてしまう…。まあ、案を書き出し、そこから削る作業。大変だが、上手く削れるととても読みやすい文章になる。推敲はとても大切な作業だと、文字を削りながら毎回思うのだ。 注意すべき点は、 ・読者が読みやすいこと、知りたいことを書いているか ・余計な情報を入れない ・見出しにKWや結論を入れる ・結論から始める ・必要であれば図解を入れる を確認する。 まだ、慣れていないので、ノートの端っこに書き出し、チ

          また4000文字からの…

          決まらない構成

          今日から心機一転(?)頑張ろう!と思ったのはいいが、案件に早速苦戦している。5月はたまたまクライアントさんのお仕事があまりなかったり、条件があまりに悪いのでお断りさせていただいた案件もあり、ここ数ヶ月で一番執筆量が少ないかもしれない。資格の勉強もあったので、そっちに気持ちを持って行かれていたのもある。なんだか、仕事に打ち込める少し新鮮な気持ちではあるのだが、なかなか構成が決まらず頭を悩ませていた。 まだ、仕事が安定していないのにちょっと条件が悪いくらいで切るのか?と言われそ

          進んでみよう…

          今日はPFの資格試験を受けに広島市まで出かけた。バスの時間を平日ダイヤと休日ダイヤを間違えるという大ボケをかましてしまった。しかし、バスの停留所から試験会場まで徒歩2分という奇跡的な距離。バスは到着時間を10分も遅れたのに開始時間にギリギリ間に合うという奇跡が起きた。試験は散々だったがメモした答えと速報回答で答え合わせをしたら、ギリギリライン。絶対とはいえないが、頑張ったことが少しでも報われると嬉しい。 しかし、本当は受けるのはギリギリまで悩んでいた。今は交流がないのでフォ

          無題

          明日は試験を受けに行くので早朝のバスに乗るため寝たいのだが、noteを休むのも悔しいのでパソコンの前にかじりついている。模擬や過去問をやってみたら70%ぐらいしか取れないので、受かるかどうかギリギリである。ああ、明日は分かるところが出てくれ…と願わずにはいられない。 しかし、今日は見事にネタがない。というのもあまり、考えることに頭を使いたくないというのもある。考えた先から覚えたことが頭からこぼれそうである。しかし、久しぶりに勉強をした(笑)。一生懸命勉強したのは簿記の勉強以

          悪口

          人の悪口というものは聞くのも言うのも嫌なものである。子供の頃から「悪口を言ってはいけないよ」と、言われていたので、悪口を言う人から自然に距離を置くようになってしまった。自然とそういう人にはあまり関わってこなかったので、かわすのがあまり得意ではない。聞くと体調が悪くなるし、言うのも気持ちが落ち込んでしまう。でも、まあ人間なので悪口が出ることもある。私の場合、言うのが得意ではないため、ひたすら裏垢に書いて勝手にスッキリするのだが(笑) 悪口はバイト先のある少年に面と向かって言わ

          自信とは?

          私は本当に何事にも自信がない。今も資格の勉強をしているが全く自信がない。資格試験で頭がいっぱいで仕事が全く進んでいない。納期に余裕があるので、もうあっさり終わってからにしようか、悩んでしまっている。私は器用ではないので、あれもこれもは無理だのだ。一度考え始めると頭が一度に多くのタスクを消化できない。正直noteすら重い。ネタを考える時間や発想を考える余裕もちょっとない。スマホのアプリで空き時間も勉強したり、ひたすら勉強している。しかし、仕事も気になる。 ああああああああ‥‥

          六十の手習い

          「六十の手習い」。この言葉が私は好きだ。漢字があっているのか調べたら、この言葉はことわざらしい。知らなかった。このことわざの意味は辞書に載っていたので引用する。 60歳で習字を始めること。年をとってから物事を習うたとえ。                   出典:デジタル大辞泉(小学館) いくつになっても新しいことを始められる。超高齢化社会のせいか、高齢者が始めたことはニュースになる。人間と歳を取ると冒険心を忘れる。子供の頃のような無邪気な探求心はどこかにおいて大人になる

          自分の世界は変わる?

          どちらかと言えば私の人生はついていない方だと思う。幸い、九死に一生を得るような経験はないが、危うくそうなる前に回避できた経験なら幾度かある。親がスピリチュアルな話が好きなため、80年代に流行った大霊界やノストラダムスの大予言などの本が普通においてあり、小学生のながら読んでいた。なんとなく霊感のようなものがあったため、子供の時に幽霊のようなものを見たことがある。それでも、命の危機にさらされることはなかったから、守護霊が強いのだろうと昔から勝手に思っていた。 どの辺がついていな

          自分の世界は変わる?

          大人になれない大人たち

          思いっきり個人的な話です。 今日は月に一度病院に行く日だ。今日は仕事も残っているし、病院で薬だけ貰って帰る予定であったが、そのことを受付で告げると、「そろそろ自立支援が切れるので再申請したほうがいいですよ」と言われたので、診断書を貰うため診察を受ける羽目になった。ああ、折角早く帰って仕事しようと思ったのに。がっかりして、Twitterを見ると妙な事をつぶやいているつぶやきを見つけた。鬱を肩こりと思ってんじゃないよ。みたいな内容だったと思うが、なんだかイラっとした。鬱は肩こり

          大人になれない大人たち