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産業の衰退とデータについて

みなさん、こんにちは!

今日は日本産業の衰退について考えてみましょう。
日本を代表する産業といえば自動車が思い浮かぶのではないでしょうか。
トヨタは世界でも有数の企業で日本の誇りですよね。
じかし、日本の自動車販売台数は減少の一路を辿っています。
1950年以降、順調に販売台数を伸ばし続けていましたが1990年にはピークを迎え、2000年以降から減少傾向がつづいています。

所有から利用の時代となりつつあり、車を所有しようとする若者が少なくなっているのも原因の一つでしょう。

あのトヨタですら、車を販売するだけは今後生き残れないと考え、サブスクリプションのモデルを採用し、月々数万円で保険も込みで新車に乗ることができるサービスを展開しています。

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