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2023年最も注目された経営者・CxOは?/成功している経営者が注目した本は?

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2023年は大変お世話になりました。
皆様に少しでも有益な情報・学びをご提供できていましたら幸いです。

今回は、2023年経営者インタビュー記事で、最も読まれたTOP5をご紹介します。

第5位 株式会社ユナイテッドアローズ 藤原 義昭氏

株式会社ユナイテッドアローズ 藤原 義昭氏

群雄割拠するアパレル業界で、「すべてはお客さまのためにある」の社是に象徴されるように徹底したお客さま目線のビジネスを展開し、日本のセレクトショップのリーティングカンパニーに君臨するユナイテッドアローズ。2021年に招かれた藤原氏は、前職のコメ兵でゼロからECビジネスを手がけるなどデジタル戦略を牽引。現在は、CDOとしてユナイテッドアローズのデジタル分野の強化の最前線に立っています。

第4位 株式会社NOVARCA 濵野 智成氏

株式会社NOVARCA 濵野 智成氏

「国境の先に、新常識を」――。株式会社NOVARCA(旧社名=トレンドExpress)は、グローバル市場に挑む日本企業をサポートする会社です。現在は、主力となる中国市場においてデータテクノロジーを駆使したプラットフォームを構築・提供し、「市場・消費者分析」、「プロモーション」、「流通販売」 を一気通貫して、企業のバリューチェーンの最適化を図っています。

第3位…

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成功する経営者は皆、多読家。

「TERRACEの本棚」では、​​​​​成功している経営者が注目している、読んでいる書籍をご紹介しています。
本を紹介してくれるのは、それぞれの本の担当編集者です。

2023年「TERRACEの本棚」の中で最も読まれた記事TOP5をご紹介します。

第5位 『パナソニック覚醒 愛着心と危機感が生む変革のマネジメント』樋口 泰行(著)

『パナソニック覚醒 愛着心と危機感が生む変革のマネジメント』樋口 泰行(著)

新卒で入社した会社に、25年後に経営者として戻る――こんな珍しいキャリアを持つのが、著者の樋口泰行さんです。1980年に松下電器産業へ入社するも、ハーバード・ビジネス・スクール留学後の1992年に退社。日本ヒューレット・パッカード社長から経営再建中のダイエーに転身、日本マイクロソフトでも社長を務めました。そして、2017年、パナソニックに再び入社しました(ご存じの方も多いと思いますが、念のため、松下電器産業は2008年にパナソニックへ社名を変更しました)。

第4位 『問題発見の教科書 ゼロから革新的なヒットをつくり出す』高岡 浩三(著)

『問題発見の教科書 ゼロから革新的なヒットをつくり出す』高岡 浩三(著)

著者の高岡浩三氏は、巨大グローバル企業「ネスレ日本」でCEOを務めた10年間、増収増益を続け、「ジャパンミラクル」とも称された鬼才の経営者です。
「キットカットの受験応援キャンペーン」「ネスカフェアンバサダー」など、数々のヒット企画を成功させました。

第3位…

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