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本当に、そう望んでる?

キツいことを言う人や、自分が欲しい言葉を言ってくれない人に対して、わたしのことをわかってくれてない、って思ってた。

今なら、ただ逃げてただけだったんだな、ってわかる。

本当にわたしのことを思ってくれてるからこそ、甘くない。
(もちろんそうでない場合もある。)

欲しいもの(言葉)を欲しいときにくれる相手は、とりあえず表面上与えるだけ。
(もちろんそうでない場合もある。)
魂の欲求を見ようとしない。
そして、自分もみえていない。

魂の欲求ではなければ、どんなに欲しいものをもらっても、満たされない。

自分を甘やかす(いい気分にする)のと、自分自身を満たすのとは違う。
だから、自分を甘やかせば甘やかすほど、真ん中が空っぽになる。
そのために「誰か」を利用しているとすれば、・・・

「だってあの人がああしてくれなかったから」
そんな自分を正当化しようとすればするほど、嘘を塗り重ねることになる。
自分自身を嘘で固めていくことになる。
自分自身の存在が嘘になる。

本当にそれが手に入ったら、しあわせ?
全てが解決すると思ってる?
他のものは全て失っても?
魂は、本当にそう望んでる?

一昨日から、今までなかった不調。
捻れてるのが、わかる。
その部位は、魂や無意識のテーマを表していて、それが家族のパターンに映し出されている。
バランスが崩れている。
偽りのパワー。
身体が教えてくれるのだーーー。

とらのすけのようなしなやかな身体が欲しい(笑)

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