食品ロスの減らし方
日本では食品ロスが問題となっています。食品ロスとは本来食べられるのに捨てられてしまう食品のことを言います。
2017年には日本の食品ロスの量は年間612万tににもなっており、日本人の1人当たりの食品ロスは1年で48kgにもなっているのです。「もったいない」という文化が浸透している日本において、少し信じがたい数字ですが、これが現状なんですね。
そこで、TABETEというレストランなどでの食品ロスを減らすアプリがあります!このアプリは、レストランなどで余ってしまったメニューを「安くしたから食べに来て~」と知らせてくれるものです。
なんて便利なんだ✨と言いたいところなのですが、住んでいる広島では登録店舗が皆無なんです。残念、、、
「じゃー、意味ないじゃん」と思っていたのですが、多くの人がこのアプリを登録することでまだTABETEにまだ入っていないレストランも参入しやすくなり、みなさんも食品ロス問題を解決することに貢献できるかもしれません!!!
僕は、当分使うことはないと思いますが、自分の情報を登録してアプリを入れたままにしておきます!皆さんもぜひ、このアプリを登録してみてはどうでしょうか?
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