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9月29日|〈福岡晃子(チャットモンチー済)と庄野雄治(アアルトコーヒー)が〉 徳…

この秋、徳島の名焙煎所「アアルトコーヒー」庄野雄治さんの名著『コーヒーの絵本』が発売から…

8月5日|「Stitches」日本語版ご予約会&西村知子さんの英文チュートリアルパターン編…

9月2日に風糸ブックスより発売を予定しているヘルガ・イサガーさんのパターンブック「Stitches…

8月2日|赤阪友昭 お話会「いにしえの記憶」をめぐる本の旅 その1「扇ー性と古代信…

夏の盛り、久々に赤阪友昭さんをお招きし、当店イベントスペースコテージにてお話会を開催いた…

7月26日|今福龍太『霧のコミューン』刊行記念トーク

霧のなかに潜み、霧に柔らかくつつまれ、霧とともに豊かな共感覚を開きながら生き、思考するこ…

6月22日|『日本写真史 写真雑誌1874-1985』刊行記念トークイベント”写真”って何だ…

誰しもが日々触れている”写真”というものについて みなさんは「写真」といえば、何を思い浮…

6月2日|わたなべゆう 絵本コンサート at 恵文社 一乗寺店COTTAGE

小さなエリアに多彩な商店や事業者が集まる京都市左京区「一乗寺駅」周辺のエリア。 定期的な…

『シュテファン・バチウ: ある亡命詩人の生涯と海を越えた歌』刊行記念イベント

「ただ純粋に、詩人の生を現代の世界に差し出したかった。」 多岐に渡る肩書きと、生涯を通じ6ヶ国語で100冊以上もの出版をしてなお、知る人ぞ知る詩人・シュテファン・バチウについて、度重なる邂逅により研究を志した阪本佳郎さん。 「自らを道具化する。自分を、存在ではなくて、能力にしてしまう。」 産業化された社会が奪う内発的な生命の伸びやかさや強度、その自由について、希求するかの如くバチウの生き方に共鳴し、その一途な文学活動を知る為、バチウと親交のあった人々と彼の愛した地をめぐり

7月3日|藤原辰史(食と農の現代史)×松嶋健(文化人類学)×正田智樹(建築)「食が…

イタリアや日本の地形と気候に応じた食がつくる建築と風景『フードスケープ』を題材に、生産地…

6月7日-9日|“BLOCK PRINT CARAVAN 2024”produced by kachua

今年も恵文社さんのコテージにてBKキャラバン2024開催いたします。 ケミカルプリントに華やか…

6月18日|小津夜景×吉村萬壱 トークイベント「本の書き手が潜る世界」『ロゴスと巻貝…

6月18日に小津夜景さんの新刊『ロゴスと巻貝』の刊行を記念して、恵文社一乗寺店では、俳人の…

6月6日|森田真生 × 春山慶彦 トークライブ『身体性と地球性』「流域」から生命圏へ…

この春、世界的ベストセラー『センス・オブ・ワンダー』待望の新訳(筑摩書房)を手がけた独立…

5月26日|Buchikorolin Guitar Concert Chapter.14

【日時】2024年5月26日(日)Open 14:30 / Start 15:00 【会場】恵文社一乗寺店コテージ 【チ…

6月1日|「光嶋さん、 青木さん。ちょっと悩み相談していいですか?(オフショア山本…

建築家の光嶋裕介さんと奈良の東吉野に人文系私設図書館『ルチャ・リブロ』を開いた青木真兵さ…

5月18-19日|糸カフェ with リトル郡上八幡

NIMAI NITAI 2024S/S collection「inside out」《EVENT企画②》 糸カフェ with リトル郡上八幡 盆踊りを4徹夜で踊ることで知られる岐阜県郡上八幡。 この町の中心にある糸CAFEが 恵文社一乗寺店に2度目の限定2日間オープン! 糸カフェは「ヒト、コト、モノ、を繋ぐ場」をコンセプトに イベントやカフェを展開しています。 郡上八幡でしか味わえない糸CAFÉメニューと共に、 郡上八幡の選りすぐりの品をお持ちします。 名水100選、郡