無目的でも行ける?かつての中心地ではじめる、小さなまちづくりの実験に必要なこと
まちに中心地は必要なのか?
そんな問いかけからはじめてる、都農町の商店街(通称:旧10号)活性化。
かつては映画館や銭湯もあった都農町の商店街。
シャッター街になって久しく、30代以下の人たちかにとっては、生まれた頃から閑散してるので、ここが賑わうイメージがわかない。。
一方で、40代以上の人たちにとっては、昔の栄華を懐かしみ、ややノスタルジックに。。地方の商店街をめぐって世代間でありがちなギャップ。
いきなり開発しようとしても見当がつかなさすぎるので、まずは、通りの真