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【転職記録】とりあえず否定するやつについて

とりあえず否定から入る人っていますよね。人のやることなすことすべてになにかしらのあらを探し、それを否定する。

そういう人は、「でも」「だって」「だけど」と言われる3Dの使い手。

そういう人とのやりとりはとっても疲れます。
そういう人とはなるべく関わりたくないと思います。
そういう人は自分が一番正しいと思っています。

やっかいな人。

しかし、そんなやっかいな人から学ぶべきこともあるかと。

それは、否定は新しい発見の源泉であるということ。
なんでもかんでも「いいね」で済ますと革新は生まれません。

なにか変革を起こそうとするとそこには疑問や疑念、そして現状を否定することが必要。その否定、ネガティブな感情をポジティブにもっていきものごとを変化させることが重要なのです。

だから関わりたくなぁと思うその前に、なぜ否定的なんだろうか。そういう考えに至るのはなぜなのかを考えてみることが大切。

ややこしいからといって離れてしまうのはもったいないことでもあるんです。

はぁ。やたらため息でかいのも特徴。それはやめてほしい。
3Dの人ってきっと承認欲求が異常にあるのよね。だからため息の大きさで自身をアピールするのです。

なんか最近愚痴っぽくなっているので、改めたい。

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