日記ような気まぐれ備忘録:ライトユーザーが『ベヨネッタ』シリーズを買うということ
(写真はどう考えてもどうぶつの森ですね( 一一)マァイイヤ。ワテハライトユーザーデアル)
プラチナゲームズさんの『ベヨネッタ3』が10月に発売と聞いて、
「イエェェェェイ(≧▽≦)」
となったので、
ただいまそのシリーズの1と2をNintendoSwitchで時間があるときやり直しているのですが……
「ダッヂオフセットで親指いたぁぁぁぁぁい( ;∀;)」
「せや!プラチナゲームのノーマルは他のゲームだとハードモードぉぉぉぉ(+o+)!!!」
「チャプター終了後の評価あげたぁあぁぁああい(@_@)」
の以上3つで中々進みません(苦笑)
そういうところが何度やってもこのゲームの鬼
……じゃないな、サディスティック魔女(笑)。
特に1が中々でノーマルだと難しくて進まない(泣)
ただいまイージーで一通りシナリオ見てからノーマルに挑もうかと思案中。
ちなみに2はノーマルとハードはすでにクリア済み。
まぁ、イージーで一回シナリオクリアしてからなので2だけで最低3週してます。
タイトル通りゲームを毎日はやっていないライトユーザーな私。
時折嵌ったようにするときはあります。
NintendoSwitchと『RingFitAdventure』を買うときに
「そうだ!やりたいタイトルあったな!!」
ということでその時まとめて『ベヨネッタ2』そして、クリア後に1を購入するという割と変わったゲームの買い方しています。
(なので、2が3週している。)
どうしてこういうゲームの買い方なのかというと……。
一つ目はPS3で最初に発売されたゲームジャケット見たときあまりのおしゃれとカッコ良さに惚れていたこと。
大人の女性の背中をこんなにカッコよく描かれていたゲームジャケットは当時あまり見かけた記憶がなかったように思います。
あと、眼鏡女子という点も。
また、それをジャケットにするというのはゲーム会社がその面白さを相当自信を持っていると思え、とても興味がありました。
ですが、自分がライトユーザーという自覚があり、毎日本当にゲームに触れるか?と考えるとそこはNO。
ゲーム機の本体価格と自分のゲームの使用頻度を考えると全くおつりがこないぐらい全くやらないときはやらない。
今回もベヨネッタとは別のアクションゲームを一時期触っていたのですが、それをクリアしてから1年半以上はアクションゲームにほとんど手を付けません。
そんな使用頻度の為、面白そうだとわかっていてもそのぐらいゲームを触らない期間がある私にとって本体と合わせて買うことに中々手が伸びませんでした。
(だからこそ任天堂さんのそういうところの取り込みがマジで上手い。)
『ベヨネッタ2』が任天堂(当時はWiiU)から発売、その後NintendoSwitchに移植されたときは一人で
「ヨシっ!!あとは自分が買い時を決断するまで!!」
となっていました。
それはそれとして…
「ダッヂオフセットで親指いたぁぁぁぁぁい( ;∀;)」
これが今の現状です。
1と2どちらも毎回やるたびにこの状態。
今、PCで文字打ちしていますが親指でスペースキーあんまり押したくないです。(マジで)
このゲーム特有のコンボですが決まると爽快感抜群。
そして「ウィッチタイム」と合わせるとなお楽しい。
で、それを脳が求めてひたすら自分の技術を上げるのでやられても
「もう一回頑張るか?」
となり割と楽しいものです。
ちなみに油断しているとあっさりやられるので全く油断できないです(泣)。
ありがたいことに2は特に各チャプターが1時間弱もしくは30分程度に出来て、シナリオをコンスタントに進められたという意味でありがたかったです。
1は少し時間をとらないといけないのでなかなか進んでいないのですけどね。
で、土日は時間がとりやすいので頑張りすぎて親指痛い。
自業自得なんですけどね。
ライトユーザーには親指がとてもきついゲームです。
「せや!プラチナゲームのノーマルは他のゲームだとハードモードぉぉぉぉ(+o+)!!!」「チャプター終了後の評価あげたぁあぁぁああい(@_@)」
ライトユーザーなのでそう感じるのかと最初は思ったのですが、ゲームをした人の感想は概ねそんな感想を見ます。
でもその難易度は爽快感といい塩梅なのでこの中毒性は非常にうまいなと毎度関心しています。そして愉快なほど楽しいです。
やりすぎ禁物ですけどね。(代わりに親指が犠牲になります。)
何はともあれ発売までに10月までに時間を見つけてみようかと。
あと何回私の親指犠牲になるのだろうか( 一一)ホドホドニシヨウ
以上、ライトユーザーのゲーム感でした。
おそまつ。
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