【必要なのはメディアの毅然たる態度】…7月20日付イマオトについて

元Sexy Zoneの中島健人さんがキタニタツヤさんと組んだユニット、GEMNによる「ファタール」がヒットすれば、STARTO ENTERTAINMENTのデジタル方針が変わるだろうと捉えています。


さて、同社に所属していたSMAPについては未だしっくりこない動きがみられます。

ここから想起したのが、『古畑任三郎』が今年地上波で再放送された際のSMAPのみ黒塗りという状況でした。

昨日放送の『ミュージックステーション』においても、視聴者による"権利の問題"を示唆したポストがありましたが、そういったことをこちらの推測に委ねるのは正しくないのではないかと考えます。

心あるメディアがきちんと発信したり、権利者に問い質すことが必要です。今回のブログエントリーの最後でも記しましたが、『曖昧なままでいることが今のメディア全般の根本的問題』ではないでしょうか。

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