無理に焦る必要はない。焦ったところで大して変わらない
こんばんは!Keiです。
今日は「無理に焦る必要はない話」をしていこうと思います。
夢や目標があって、最初から100%自分の思い通りにできる人なんてどこにもいません。
今は大きく成果を残している人でさえも、人生のどこかで必ず、停滞期を感じている人は多いです。
中には何十年も下積みをして、ようやく望むステージにたてたという人も珍しくありません。ですが、僕たちはどうしても目先の利益や結果。現実での出来事を優先してしまいがちです。(ある意味、これは仕方ないですよね、、、)
しかし、無理して何かを進めようとしても、自分の心がワクワクしていなければ思うような成果にはつながりにくいのです。
そんな調子で頑張っていても、そのうちガス欠を起こしてしまいます。焦れば焦るほど、視野が狭くなり、長期思考で考えられなくなります。
そんなときは、思いっきり手放してみると良いでしょう。
手放すのが怖い人は、頭の中で手放したことによってプラスになることをイメージしてください。
そして、実際の行動のルーティンでやっていることを疑ってみましょう。
これ、本当に必要かな?と。
そんな問いを自分に向けていると、本当にやりたいことは心の中でエネルギーが溜まっていく感覚が湧いてくると思います。
一方で、手放した方が良いサインは、やりたい気持ちがまったく湧いてこない場合です。
毎日継続していることでさえも、本当にやりたいかな?と自分に質問することで、本当にあなたが選ぶべき道がハッキリしていくと思います。
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