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プログラミング副業をしていて良かったこと

こんにちは!keiです!ココナラでPythonプログラミングを用いた業務効率化などのサービスを出品しています。

プログラミング副業に挑戦したいけど、「プログラミング副業って大変そう」と思っている方も多いのではないでしょうか?実際に私もプログラミング副業をしてきましたが、確かに大変なときもありました。プログラムが思った通りに動かなかったり、エラーが多発したり、なかなか時間が取れずに作業を進められなかったり、様々な困難に直面しました。

しかし、それでもプログラミング副業を続けて良かったと思うことがたくさんあります。今回は、Pythonプログラミング副業をしていて良かったと感じた点を共有したいと思います。

やりがいと達成感

プログラミング副業をしていて一番良かったと感じる瞬間は、「お客様から感謝の言葉をいただいたとき」です。これまでに以下のような様々な感謝の言葉をいただきました。

・「迅速、丁寧、希望以上の完成度に感動です!」
・「こちらのご無理な要望に対しても、要望以上のものを納品して頂きました。」
・「バッチリ満足のいくもので納品をしていただけました!」

自分の持っているスキルを活かして、他の誰かの役に立てるのは非常に嬉しいことです。お客様の喜びや感謝の言葉は、大きなやりがいとなり、さらなるモチベーションの源になります。

副業を通じてスキルを磨き、実際に役立つプロジェクトを提供することで、自分の成長も感じられます。そして、その結果としてお客様から感謝の言葉をいただくことができるのは、この仕事の最大の魅力の一つです。

スキルの向上

実際にお客様の要望に応えようとすることで、プログラミングのスキルが大きく向上しました。本を読んだり、動画を見たりすることでもプログラミングの勉強はできますが、実践することが何より大事です。「この要望に応えるためにはどうしたら良いのだろう?」「もっと良いプログラムの書き方はないかな?」といった疑問に取り組むことで、プログラミングスキルを加速度的に向上できたと感じています。

実際の依頼を通して取り組むことが、スキルの向上に最も効果的です。お客様からのフィードバックを受けながら実際のプロジェクトに取り組むことで、理論だけでは学べない実践的なスキルやノウハウを身につけることができます。

さらに、身につけたスキルは副業で役立つだけでなく、本業でも大いに役立つはずです。プログラミング副業は本業との親和性が高い副業です。プログラミングは日々の膨大な作業や業務を効率化できるものだからです。

私は元々それほどプログラムが書けたわけではありませんでしたが、副業を通してさまざまなことを学んだおかげで、今では職場でプログラムができる人になってきています。


本記事を最後まで読んでいただきありがとうございました!この記事が、プログラミング副業に興味を持っている方や、始めたばかりの方の参考になれば幸いです!

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