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おかわり麒麟【七杯目】室町のダース・ベイダー

こんにちは。KEI-COです。麒麟がくるカウントダウン、ラスト2週になりました。というわけでおかわりも七杯目。

以前にも書きましたが、おかわり麒麟絵では放送再開までに美濃編まで振り返れたらと思っていたので、1枚で数話分の「追い感想絵」を描いているのですが、前回から3話分をまとめています(間に合わなくなっちゃうので)。
そんなわけで今回は12〜14話の振り返りなんですが、ちょうど今週放送された『総集編(2)動乱』と内容がかぶっていたのでなんとなく嬉しい気持ちになりました。

12話。『十兵衛の嫁』です。サブタイのとおり、十兵衛に嫁がやってくる回なんですが祝言のシーンが高速の回想シーンですぎてしまい…。改めて、おかわりのほうで描きました。明智光秀って愛妻家だったそうですね。

13話。ちなみにこの感想絵、日付を「4.13」と書いてしまっていますが、正しい放送日と投稿日は「12」ですので、単なるミスです…。
メインの帰蝶はおかわり絵のほうで描いたほうが良かったな〜と、ちょっと後悔していますが、過去に戻ることはできないのでこれはこれで…。うん、どっちの帰蝶様もいいね!(ポジティブ)

14話。聖徳寺の会見。史実かどうかはさて置いても、すごく好きなエピソードです。個人的に歴史ドラマについては『ドラマとしての面白さ』を重視したい派なので絶対史実主義者ということはありませんとくに、時代劇の外連味ある演出や、歌舞伎の一幕になりそうなストーリー展開も大好き。麒麟がくるの聖徳寺の会見の信長が帰蝶の策というところ、とても気に入っています。
つづく

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