見出し画像

おかわり麒麟【六杯目】麒麟がくる道

こんにちは。KEI-COです。麒麟はまだ来ないわけですが、今週も麒麟絵を描きました。大河特番のない週はおやすみしていますが、それでもなんだかんだで6周目になりました。

今回大きく描いた光秀は7月26日放送『麒麟がくるまでお待ちください〜キャスト・スタッフが明かす大河ドラマの舞台裏』でコメントをされていた長谷川博己さんです。
私は、演技をしていない(役に入っていない)ときの俳優さんを描くことはほとんどないんですが、このハセヒロさんは『僕の気持ちの中には光秀がいましたので』という言葉どおり、光秀らしさがちゃんと感じられて、ファンとしてそれがすごく嬉しかったので描きました。
好きな作品はメイキング目当てでBlu-ray買うような人間なので、こういう舞台裏特集は本当に大好きで非常に楽しめました。でも、もっと観たかった…定番化してくれないかな〜!

いつもの麒麟絵9話。光秀の正室となる熙子登場回でした。

信長がどんどん面白くなってきたな〜という10話。

足利義輝の「麒麟がくる道は遠いのう」のセリフと表情が印象的だった11話。いつもの麒麟絵では「信長と帰蝶がイチャついてるのを見て驚いてる光秀」を描きましたが、おかわりのほうで描いた「義輝の言葉に涙する光秀」と、どっちにしようか悩んだ記憶があります。

つづく

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?