Kei

Guitarist/Songwriter/Composerとして活動中。1st ORI…

Kei

Guitarist/Songwriter/Composerとして活動中。1st ORIGINAL ALBUM「THE PARTY」Eggs Passより配信中、15th Single「THE END OF ROSES」2024年7月配信決定。詳細はHPをご覧下さい。

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  • THE PARTY

  • THE THIRD HEAVEN

  • THE FAREST PROMISE

  • Endless Journey

  • SONG

    どうぞお聴き下さい。

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one way Journey

春の知らせは不意に来る 南からの風どこかまだ冷たいけれど 何が始まるのか誰も知らない 確かな鼓動と静かにその時を待っている 想い出はポケットにしまったまま 遠ざかる駅のホームに君の後ろ姿を重ねてた 遥か彼方行き先は決めなかった どうせ地図を持っていても見はしないから 春が待ちわびていた恋人を包み込むように雪に溶けた涙を見つめていた いつの頃から いつからかサヨナラを告げるのを止めたのは あの日から いつかまた巡り会える日が来る気がしていたから 予感を感じていた 約束は指先に輝いている 見つめた手のひら滲む涙の跡は今は消えないけれど 旅立ちは理由は無くていい ここじゃないどこかの彼方の景色を探すのさ 行き先は辿り着いた場所 その目に見た世界にしかないと君の声が吹き抜ける風に聴こえた 旅立ちは理由は無くていい ここじゃないどこかの彼方の景色を探すのさ 手探りで 遥か彼方行き先は決めなかった どうせ地図を持っていても見はしないから 春が待ちわびていた恋人の旅立ちと共に雪に溶ける季節を見守るように Journey will begin soon... Song&Compose by kei

    • Overdose(ORIGINAL SONG)

      ラリってるアイツを見て悪魔のように笑う彼女 これで縁が切れると 腕に巻かれた包帯 繰り返した自傷は2人過ごした日々の跡 くだらないね 天国に逝ける薬があるからと彼に言われて手を出したが最後 決めたのはあなただよね? 堕ちてゆく意識の中 最後に見えたのはタバコを吹かす彼の背中とタトゥー 一緒に堕ちるまで堕ちればイイんじゃない?同じ構造をした者同士 お幸せに 「本当は優しい人なの」 腕に付いた新しい傷 クマが付いた目で笑ってた 「私が支えてあげたいから」 夜毎出かける彼を見

      • BLESS(ORIGINAL SONG)

        「この冬が終わったら二人で一緒に暮らそうよ」 前からしたためた誓いの言葉 「出逢った頃の優しさを忘れないあなたとなら」 季節が変わる頃 二人寄り添って歩き出す 道のどこかで全てを飲み込む波にさらわれても 何があってもどうか必ず生きていて 聖なる夜に降る雪が果てしなく白いこの街を鮮やかに染めてゆく いつかあの子の笑顔があふれる事を願って 巡る奇跡に祝福を GOD BLESS YOU 終わりが見えぬ雲に覆われて光が奪われた日々もあなたの歌を聴いて歩いた 誰かの為に生きたその

        • DAYBREAK(ORIGINAL SONG)

          瞳はまだ少し夢を見てる 遠い街の日々そっと連れてきて いつか来るか見えない夜明けは遥か遠くから吹く風を一人感じて いつかは出て行くんだろう この街をこの時代を絡み付く鎖を振り切ってこのまま 夜明けの風の中でゆるぎない想いを抱いて 果てしなく続く夢は遥か彼方 突き刺さる冷たい風を振り返る事なく 止まらない瞬間をその胸に宿して 長い刻を駆け抜けた遠い日々 遥か彼方景色に想いを馳せた 人知れず誰かの名を呼んだ夜は約束の記憶を手繰り寄せた 燃やした地図の欠片 行くあてさえも破

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        one way Journey

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        • THE PARTY
          13本
        • THE THIRD HEAVEN
          6本
        • THE FAREST PROMISE
          6本
        • Endless Journey
          6本
        • SONG
          12本
        • PORTRAIT
          1本

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          ENDLESS PARTY

          もうすぐ夜が来るね 始まりを知らせる鐘を鳴らしながら
白い幕が上がる頃 きっとあなたは綺麗な服を着てあの優しい歌を歌うでしょう 長い夜は深くステージは熱くなってきた頃 抑え切れずに 僕は部屋で花束を抱えて待っている あなたはいつ頃気付くかな?
 響き渡る歌は夜を染めて拍手が続く 次の歌はきっと皆が好きなあのメロディー
 ENDLESS PARTY WE WILL ROCK YOU THE WORLD

流行りの恋の歌を聴いてみれば 今の時代の声が聴こえてくる
逢いたくて逢えなくて 眠れぬ夜を独り数えていた あなたに出逢うまでは
今のこの時をこの出逢いを 悔やんだりはしたくないから 迷わずに終わらないこの夜をずっと抱きしめていて 最高のこの夜を

ENDLESS PARTY WE WILL ROCK YOU THE WORLD Song&Compose by Kei

          ENDLESS PARTY

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          Peaces

          海が運んできた香りに遠い日の笑顔を思い出した ずいぶん昔の話 坂道を走っていつも負けて 悔しくて泣き疲れて気付いたら周りが暗くなってた I singin’ love forever I singin’ life forever wow あの空に手を伸ばした 届かないと分かっていてもあの雲を掴みたくて いつかその笑顔を守って ずっとそばで見つめていたくて そっと手を繋いだ 遠くで働く友達に家族が出来たと聞いた 少し早いと思ったけれど 明日が早いからまた今度 短い会話が終わってそっと電話を切った I singin’ love forever I singin’ life forever wow いつか遠いあの空の下 ここを出て行く時が来るね そう遠くない未来に あなたを残して行くのは少し迷ったけれど もう決めたんだ もう変わらない いつかは二人が出会ったように大切な誰かの為に生きてゆく日が来るのかな そんな生き方も暮らしも心のどこかでいつも憧れている あなたの愛のように singin’ forever your love today wow singin’ forever your life tonight wow Song&Compose by Kei

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          MEMORIES

          不器用な恋は苦い想い出のまま静かに眠りについて 遠くの街のざわめきに消えた 部屋の片隅に置き去りにされた時計の針が回って朝が来てそして夜が来る 何度も見上げたこの夜空を今も憶えているの?不意に零した涙をその手に拭えないままで 時を止めたくてこの瞬間をずっと離したくなくて 夜の暗闇に遠ざかる背中をただ見つめていた 人は誰もきっとどこかで失ってゆくのだろう どれほど焦がれた日々さえもいつか朽ち果ててゆく 古びた鞄から取り出したあの日から白いままの地図 眠りの後に明日が来るのなら 時に優しさが大切な人を傷つける事さえ気付かずに夜に心を求めてしまう 震える頬を照らす月はこの手に届かなくて 同じ空の下 誰にも等しく流れ行く時を止められずに いつでもそばにいて変わらないあの笑顔のままで 見慣れた街角に二人が遠ざかる刹那を数えていた 指先に一つ人知れずに零れる涙を見つめて 彩りから少しずつ冷たい風が悲しみを連れ去ってゆく 時を止めたくてこの瞬間をずっと離したくなくて 夜の暗闇に遠ざかる背中をただ見つめていた いつでもそばにいて変わらないあの笑顔のままで 見慣れた街角に二人が遠ざかる刹那を数えていた 巡る季節のどこかでまた夢を見られたなら この場所で交わした約束の花を空に捧げて あなたが眠るあの空の下へ Song&Compose by Kei

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          Promised Land

          遙か彼方のあの場所を誰もが夢見て 多くの人が海を渡った その姿を見た者は居なくて誰もが幻とあざ笑い 信じる者は国を追われた 夢のまま終わるのを受け入れる事が強さなのなら 無様に夢を見る強さを描いてゆく 天国から一番遠い場所 約束を交わした記憶は遙かなる刻の中さらわれて いつか会いに行くその日を憶えていて 過去の過ち全て許せる そんな幻想を抱いて 繰り返す歴史の中で 争いは途切れる事無く炎が大地に降り注ぐ 幾千の争いで消えた命 運命の悪戯で残った命 限りないこの星の記憶 闇が深ければ深いほど秘めた光は強くなる この大地をどこまでも照らすあの太陽のように 全ての悲しみを抱えていても あなたがくれた優しさが何より大切な想い出 いつかこの場所に光が差す時が来るまで守り続けるよ 約束のこの場所を 限りないこの星の下 生まれ来る命を見つめてあの場所を目指してゆく 天国から一番遠い場所 約束を交わした記憶は遙かなる刻の中さらわれて いつか会いに行くその日を憶えていて 過去の過ち全て許せる そんな幻想を抱いて 見上げた空を羽ばたく鳥は何も求める事なく 生きる為この海を越えてゆく いつか全てを失う事など恐れずにゆけ 二度と帰らないと知った最後の夢の続きを抱いて もう振り返らないから 失われた記憶 海の底に眠るあなた Song&Compose by Kei

          Promised Land

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          RAIN

          時だけが知っていた いつの日も幸せの果てに訪れる別れを 何も知らずにいた 雨の空を見上げてた 出逢いは束の間の優しさで心を満たしてゆく 時に悲しみを残して 不意にすれ違う人の波に安らぎを見ながら 今はここに佇んでいたい 月の見えない夜にも似たすれ違う街の人々も 見上げた瞬きにいつかのあなたを見てた 降り注ぐ雨の中で愛は言葉を持たずに静かに孤独を包み込んで 行き場を失くした夢があふれて色褪せてゆく 街の人々に飲み込まれて 幸せの言葉を今あなたに捧げよう いつか寄り添って愛の果てを見るその日まで 長い道のりの途中で眠らぬ夜の街にいくつかの細やかな幸せを見た いつからか夢も忘れて どこか分からない遠くに置き去りにされたまま どんな暗闇の中でも手探りのままでもいいよ あなたはいつも変わらずここにいるから すれ違う街の人の波に埋もれそうな時でも 夢で聴いたあなたの鼓動 どんなに強く願っていても2度とは戻れない 人知れず流した涙を抱いて 愛が無くても人はきっと生きていけるけれど それだけじゃ生きてる意味がない 幸せは今は見えないままでも それでも愛を伝えたい 降り注ぐ雨の中で愛は言葉を持たずに静かに孤独を包み込んで 行き場を失くした夢があふれて色褪せてゆく 街の人々に飲み込まれて いつか瞳を閉じるその時が訪れても あなたに出逢えた事 この胸に抱きしめてる 愛するだけじゃない 憎むだけじゃない あなたがくれた言葉を抱いて ここから始まるね 虹の空を見上げてた Song&Compose by Kei

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          Sergeant Free Once Away

          START TO WAY TIME GOES BY,FREE TO WAY NOBODY KNOWS
LAST TO WAY BEFORE HIGHWAY SUN RISES

欲望の街を出て風は香る駆け抜けてゆく どんな輝きも意味がないのさ
星空不意に見上げた隙間から零れてる いつの日にもこの胸心癒してゆく

あの雲を切り裂いて一度きりの夢を掴んでいつか飛び越えてやるのさ この道の上

心は止められない どこまでも上がってゆくスピードを乗せて
限りない想いを抱き寄せて遠くの夜明けを追い越してみたくて その手を繋いだ

自由を求めてこの身で一つ飛び出したあの街の景色をさらって
いつでもそばにいたあの頃の記憶 秘密の場所で君は何を描いていたのだろう?

今日も明日も空を見上げて時が過ぎるだけで何も変わらないのさ 今目覚めろよ

悲しみは繰り返して 途切れない雲の切れ間君も見えるかな?
記憶の中のあの笑顔 見つめたまま消える前にもう一度その手に触れていたい

心は止められない どこまでも上がってゆくスピードを乗せて
限りない想いを抱き寄せて遠くの夜明けを追い越してみたくて

流れる時は止められない 過去の傷も誰の手にも癒せはしない
その手の中一つだけ残った傷だらけの約束の続きを探すから もうすぐ夜明けが来るね Song&Compose by Kei Arrange by Kaoru

          Sergeant Free Once Away

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          flowers

          扉は固く閉ざされたまま花は枯れていた 木の葉が舞い散るように君を見つめていた それぞれの道はゆるぎない二人の夢の為に 固く閉ざした唇を開けてそっと囁いた 「出逢いの先にはいつでも別れが待っているから」 巡る季節に想いを寄せてあの花が咲き乱れる頃 また逢えるその日が来るまでどうか待っていて その瞳閉ざさないでいて 逃げる事を恐れないで 遠い日々はこの胸の中色褪せずに生きている 胸に数える傷だけがいつからか増えるばかりで 明日に続く眠りの中で不意に立ち止まっていた 二人が好きだったあの場所を一人遠くに眺めて 巡る季節に想いを寄せてあの花が咲き乱れる頃 また逢えるその日が来るまでどうか待っていて 立ち止まる勇気 数え切れない夜を濡らした涙 君の優しさがきっといつか誰かを救うと信じてる ここに佇むと安らぎがいつも僕を包み込んで 何故か君を想う事が許されるような気がしてた 木漏れ日に照らされた君の横顔があまりに眩しくて 巡る季節に想いを寄せてあの花が咲き乱れる頃 また逢えるその日が来るまでどうか待っていて その瞳閉ざさないでいて 逃げる事を恐れないで 遠い日々はこの胸の中色褪せずに生きている 扉は固く閉ざされたまま花は枯れていた 木の葉が舞い散るように君を見つめていた Song&Compose by Kei

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          Eternal Moment

          あの夜の誓いを今も鮮やかに想い出す 口下手なあなたは恥ずかしそうに 返事は今すぐに返さなかった あなたの背中がいつもより寂しく見えた気がした 永遠を数えて生きてゆく あなたのそばで生きてゆく 指輪の輝きに守られて 今日のこの日に誓いを 旅立ちのこの日に口づけを交わして2人で生きてゆく 果てしない道のりのその途中で永遠を憶えるほどの出逢いを今結んでゆく あなたが産まれて幸せだった 初めて上げたあの産声を今でもずっと憶えてる 綺麗な月が光る夜だった 遥か遠くから微かに朝明けの光を少し感じて 少し眠そうなあなたの横 この子の顔を早く見たいといつも言ってたものね 巡り逢い時にすれ違い傷つけ合う時も忘れないで 大切なあの日に捧げた花束を 抱きしめると温もりを感じて 目を見れば全ての歓びが今でもずっと想い出す これからどれほどの愛をあなたに伝えられるだろう 愛を重ねる度に言うよ あなたを愛してる 今日のこの日に誓いを 旅立ちのこの日に口づけを交わして2人で生きてゆく 果てしない道のりのその途中で永遠を憶えるほどの出逢いが今結ばれてゆく 今日の誓いのこの日に これから季節が変わっても2人で寄り添いながら歩いてゆく 笑顔も涙も包み込んで どれだけ月日が流れても変わらないこの想いを信じて この言葉で何度も言うよ あなたを愛してる  誰よりもあなたを愛してる Song&Compose by Kei Vocal by itch

          Eternal Moment

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          As be a Venus

          どんな愛も一秒後には消えてしまうものだね それでも一緒にいられるの? 同じ場所にいる意味はない 初めて出逢った頃 私はいつもそう言っていたね あなたはいつもその言葉に笑顔で頷いてた 永遠はないとどこかで分かっている だけど 完全じゃないこの世界で生まれて 時に愛の意味を知って時に争いに耳を塞いだ いつかあなたの眠る下へ行くその日が必ず来るね 海か空か誰も知らない 誰よりも人を案じてたあなたのそばで少しずつ何かが変わるのを感じてた 通りの花の香りに惹かれて まだ名も知らぬその子をそっと拾い抱き上げた 今日から一緒に暮らそう 輝いた目でこちらを見つめてきたね 返事は無くても分かってた 今日もあなたが好きだった花を供えに行くよ この場所が好きだと言っていたよね? いつか帰り道で交わした誓いを今も憶えてる?いつかあなたを幸せにする あなたが居ないこの部屋に独り静かにたたずんで そっと目を閉じ想い馳せた 初めて出逢った時の眼差し 今も美しいままに女神のような 今日旅立ちのこの日に幼いこの恋は置いて行くよ 花に包まれた綺麗なあなた いつの日かまた巡り逢えるその日が来る時まで 愛の歌を抱きしめて 今日もあなたが好きだった花を供えに行くよ この場所が好きだと言っていたよね? いつか帰り道で交わした誓いを今も憶えてる?ずっと二人で生きてゆく そう誓ったんだ 人として生まれた奇跡が明日終わるとしても 今はただ抱きしめていたい Song&Compose by Kei

          As be a Venus

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          Overture

          目に見えるものに心が奪われて大切な何かを失った 何度めか季節が変わる頃 別れは決して怖くなかった それが大人になる事だってどこかで気付いていたから いつか笑顔からはぐれる時が来たとしても 今は温もりを信じていたい 何も見えない暗闇でも確かに聴こえていたよ あなたの優しいあの鼓動 終わりなき旅 そう誰もが愛の意味を探して今日も変わらず生きている 答えはきっと道のりの果て あなたが笑ってくれれば全てが救われるから 終わりない悲しみにも似た永遠に続く道の中で答えを探し求めてた どこにあるはずもないのさ 朝が来て夜が訪れて果てしない約束を道連れに 大切なこの場所を守っていくんだ あなたが愛したこの場所を あなたの声が響いて そして教えてくれた 私は愛を知ってるんだって だからずっとそばでこれからも生きていくって決めたんだ あなたがここにいる それだけでもう何も要らないんだよ それ以外は何も望まない 産まれてくれてありがとう 明日があればまた会おうね 終わりなき旅 そう誰もが愛の意味を探して明日を信じて生きてゆく 答えはきっと道のりの果て あなたが笑ってくれれば全てが救われるから 全てが美しく見えるから Song&Compose by Kei Arrange by KAORU

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          one way Journey

          春の知らせは不意に来る 南からの風どこかまだ冷たいけれど 何が始まるのか誰も知らない 確かな鼓動と静かにその時を待っている 想い出はポケットにしまったまま 遠ざかる駅のホームに君の後ろ姿を重ねてた 遥か彼方行き先は決めなかった どうせ地図を持っていても見はしないから 春が待ちわびていた恋人を包み込むように雪に溶けた涙を見つめていた いつの頃から いつからかサヨナラを告げるのを止めたのは あの日から いつかまた巡り会える日が来る気がしていたから 予感を感じていた 約束は指先に輝いている 見つめた手のひら滲む涙の跡は今は消えないけれど 旅立ちは理由は無くていい ここじゃないどこか彼方の景色を目指すのさ 行き先は辿り着いた場所 その目に見た世界しかないと君の声が吹き抜ける風に聴こえた 旅立ちは理由は無くていい ここじゃないどこか彼方の景色を目指すのさ 手探りで 遥か彼方行き先は決めなかった どうせ地図を持っていても見はしないから 春が待ちわびていた恋人の旅立ちと共に雪に溶ける季節を見守るように Journey will begin soon... Song&Compose by Kei

          one way Journey

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          予感

          迫り来る予感を止められずこの夜に落ちてゆく 触らないで言葉にすらならない秘めた記憶さえ 砕かれた鏡の奥に映る赤い月を見つめて 残された意識の中突き刺さる視線を感じるほどに 高い月を見上げて高鳴る鼓動に頬を寄せた 駆け巡る予感 すれ違いの嫉妬さえも過去に眠る I can’t stop my jealousy so love is hard 黒に染まる真夜中の傷跡 冷えた腕に渇かない涙の跡残して 迫り来る予感を止められずこの夜に落ちてゆく 触らないで言葉にすらならない秘めた記憶さえ 砕かれた鏡の奥に映る赤い月を見つめて 残された意識の中突き刺さる視線を感じるほどに 決して届かない言葉並べては飲み込んでいた 綺麗な嘘のまま知らないままでいられたら I can’t stop my jealousy so love is hard 果てないこの夜に身を沈めて 胸の傷跡を撫でて目を塞いだ 予感は高く 閉ざされる瞳にさらわれてこの夜に落ちてゆく 何もかも振り切って偽りに溺れていたい 終わりない扉の鍵は決して誰のものでもなく 全てが黒となる瞬間をこの胸に刻み込んで 迫り来る予感を止められずこの夜に落ちてゆく 触らないで言葉にすらならない秘めた記憶さえ 砕かれた鏡の奥に映る赤い月を見つめて 残された意識の中突き刺さる視線を感じるほどに Song&Compose by Kei

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