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娘の気持ちを最大限に尊重しよう

「志望校」とかけまして、
「ひろみさん隠れて!」と解きます。
その心は、
 ごうかくしたいです。
#合格したい
#郷隠したい
#どんな状況


三女の別室受験について担任から連絡がありました。

本命の志望校受験のことです。

娘の志望校もそれなりの受験生はいます。
入学後も40人学級になるということもわかっています。
そこで、志望校を変更する考えはないか、ということでした。
確かにもっと少人数で、中学時代に不登校だった子達を受け入れている学校もあります。
今、同じく相談室登校をしている仲の良い友達は、その学校を受験することに決めています。

以前にもその話が出た時、娘はそれでも志望校は変えたくないと言っていました。
昨日、ひとつ受験を経験しました。
しかし、たくさんの人がいる会場での受験はできませんでした。
これを受けて、娘はどう思っているんだろう?
それでも志望校は変えるつもりはないのかな?

担任は担任で、教師としての助言だったのだと思います。
しかし、本人の気持ちを抑えてまで志望校変更を勧めることはできません。

正直言って、昨日受けた高校は娘にとっては最初からあまり気の乗らない受験だったようです。
それが尚更、会場に入る気持ちが出なかった原因だったように思えます。
つまり裏を返せば、本命ならば進んで会場に入れる、ということなのかもしれません。

担任の提案ももちろん頭にはありますが、ここは娘の気持ちを最大限に尊重しようと思います。


※今日の筋トレ
背中。デッドリフトきつい。
1 デッドリフト
  100 × 8 6セット
2 ロウ (マシン)
  80 × 10 4セット
3 ベントオーバー・ロー(ダンベル、片手)
  27.5 × 15 4セット

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