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1500円で、雨の日の楽しみは買える

歩くのが好きだ。

歩くのが好きだ。
とてつもなく。
休みの日には10km歩いてるくらいには好きだ。
目的があろうとなかろうと、とりあえず歩いていることも多い。

どんなに嫌な気分でも、
歩いて街の景色を見て、
街にいる人を見て、
それだけで気分を落ち着かせることができる。

音楽やラジオとの親和性も高い。
大好きな曲、いつものラジオ番組、
聴いていればずっと歩いていられる。

運動にもなる。
ガチガチな筋トレじゃないし、
ストイックに走るわけでもない。
でも家でダラダラしているよりは動けるし、
10kmも歩いていれば体型は維持できる。

景色や人を見るのが好きだし、
音楽やラジオも聴きたいし、
運動もしたい。
この3つを同時にかなえられるのが、まさに歩くことなのだ。

歩くことと「雨」

歩く上で一番と言っていいほど気になるのが
「天気」
涼しい日や暖かい日は進んで歩きたくなるし、
台風や大雪の日はむしろ歩けない。

歩くことに危険を伴うなら簡単にあきらめもつくけれど、
どうしても迷うのが
「雨」
歩けないことはないし、というか
できることなら歩きたい。
ただ雨の中歩くことには、
相応の代償もある。
足だ。

傘のさし方が下手なのか
(そもそも傘のさし方に上手・下手があるのか)
歩き方が下手なのか
足先から雨水が入り、靴下と足を濡らす。
靴底が擦り減っていれば、
かかとから雨水が入り、やはり靴下と足を濡らす。

靴の中で、靴下と足が濡れる時の不快感というか、
ずっと嫌な気になる感じはどうも慣れない。
濡れても構わないから歩こうとは思えず、
歩くのを控えてしまうのだ。

となると、雨の日でも歩ける靴があれば
きっと問題は解決できるはず。
とは言え、
子どもの頃に履いていたような長靴までは欲してない
革靴だとそもそも長く歩けない

レインシューズが色々と売ってあるのを見るけれど、
なんとなく値段が張るもののようなイメージ。
だから、「リーズナブルなレインシューズが欲しい」という
ただただワガママな状態でここまで来ていたのだ。

ワガママ状態をこじらせていたつい最近、
ネットニュースで見たのが
「ワークマン」のアウトドアウェア。
あー、最近ファッショナブルで機能性もあるって
聞いたことがあるな・・・・・・。
とニュース記事を眺めていると、

あった・・・・・・
防水シューズ!!!
長靴っぽくないし、私服で全然合わせられそう。
何より、しっかり歩けそう!

この時は値段を見ていなかったのですが、
安かったら買おう。
と、最近の流行に“偶然”乗っかる形で
ワークマンに行くことが決定。

ワークマンのすごさ

前に興味本位で一度くらい行ったことがある気がするワークマン。
正直、工事現場や工場などの作業着や、作業のための道具を扱うお店
というイメージがかなり先行。
靴を探すための選択肢に入れたことは無かったし、
ファッションという観点で行くとは思ってもみなかった。

が、一度店に入って、よくよく店内を見てみると、
完全に印象が逆転。
もちろん作業着や作業用の履き物・道具も扱っているけれど、
スペース的には半分くらい。
残りの半分は、ファッション性もある靴や上着、
運動のための上下ウェア、
保温や吸湿性のあるアンダーウェアが並んでいる。
しかもどれも安い・・・・・・。

見回っているうちに、目当ての防水シューズを発見。
ハイカットのシューズで、黒とカーキの2色。
底がある程度高く、素材は水の浸透を防げそう。
何より1500円・・・・・・1500円かよ。
・・・・・・1500円かよ!安い!
サイズを確認して無事購入。

これで雨の日に不快な思いをする心配がなさそうだ。
それどころか、雨の日だって構わず外に出られる。
服や靴は普通晴れた日、気候のいい日におろしたいものだけど、
これは雨の日に満を持しておろせるのも、逆に楽しみだ。

雑誌やネット、TVなんかで散々言っているので今更感はあるが、
作業着や作業用具の店、めちゃめちゃ行く価値ある。
ここぞの時の一張羅なんかは買えないけど、
ちょっとしたアンダーウェアとか、
トレーニングや体を動かす為の上下服を買うのに、
むしろ最初に見に行ってみるといいとオススメできる。

ワークマンに行く前に同業のお店にも行ったけど、
そこまでファッショナブルな方向に振ってはいないものの、
似たようなラインナップもあって試しに行くのもアリだ。

1500円で、雨の日の楽しみは買える。
改めていい買い物をしたし、いいスポットも実感できたな。

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