埼玉西武ライオンズ 外野手陣

ライオンズの外野手についてファン目線で纏めてみました。気づき等あれば追記していこうと思います。

1 栗山巧

2019年は過去三年間で最多となる123試合に出場
2020年はライオンズ一筋19年目のシーズン。2000本安打を達成して欲しい。

7 金子侑司

2019年は41盗塁を記録して二度目の盗塁王。
複数年契約を結んだ2020年は自ら志願して背番号7を背負う。
見た目より熱さが前面に出てカッコいい

9 木村文紀

2019年はキャリアハイとなる130試合に出場し10本塁打。
2020年は更に打撃の進化に期待したい。

46 鈴木将平

2019年は高卒3年目にして初の1軍出場だったがスタメン起用にも期待に応えられなかった。
2020年は1軍での活躍に期待したい。

53 愛斗

2019年はキャリアハイの42試合に出場し初安打も放っている。
しかし彼のポテンシャルはまだまだ発揮できていない。2020年こそ爆発して欲しい。

58 熊代聖人

2019年は33試合に出場のムードメーカー。
2020年は試合でももっと活躍して欲しい。

65 戸川大輔

2019年は1軍初昇格、プロ初本塁打も記録。
2020年は1軍での活躍に期待したい。

68 岸潤一郎

2020年ドラフト8位ルーキー。
足が速くスピードを生かしたプレーが魅力。
内野も守れる

72 川越誠司

投手から野手に転向したプレーヤー。
2019年は93試合に出場して8本塁打。
オープン戦でも調子が良いので期待したい

73 高木渉

育成入団から支配下契約を勝ち取った。
長打力と俊足が武器