色々話せる友達っていいよね

僕には友達が少しだけいる。狭く深く付き合ってきたので、10本指に入るくらいしかいないけど、なんでも話せると思っている。

特に仲が良いのは高校時代に出会った友達だ。
今も定期的にオンラインゲーム会なるものを行い、ワイワイゲームをやっている。

バカ話をする時もあれば、少し真面目な話をする時もあり、本当にバランスが取れていてよい。(三十路のおじさんになっても、小学生レベルの下ネタでゲラゲラ笑う人たちです(笑))

最近は副業の話や、失敗して借金抱えている話もしているので、更に距離が縮まった気がする(僕だけかな?(笑))

一人で副業に取り組んでいた時は

僕は2017年から副業に取り組んできた。その時、リア友には誰にも話さず行動を続けてきた。

「友達は副業などやらないし、話した所で興味なさそうだから無駄」と判断していた。

しかし、それは悪手だった。今になって気づいた。むしろ話した方がよかった。「副業をやっていない友達」はメタ認知にピッタリだったのだ。

バカ話の中にアイデアがあったりする

切り抜きのアイデアをくれた友達がいた。その友達とは、雑談の中でビジネス的な話になり、「切り抜きやってるならさ、これとかどうよ?」みたいな流れでアイデアを提供してくれた。

それは僕一人では生まれなかったアイデアだ。今ひっそりと制作中である。
しかもその友達は切り抜きだけではなく動画のアイデアもくれたので、ひっそりと制作中である(笑)

興味ない人に話すのはメタ認知にピッタリ

また別の友達の話だが、「切り抜きチャンネルってどうなの?著作権的な意味でさぁ」と言われた。

その友達の中では、あまり良くないイメージがあったみたいだ。

その時は3人で話していたのだけれど、2人ともあまりいいイメージはなかったようだ。

僕が「ポートフォリオとして作成している。収益化はできたらする。元のvtuberに公認切り抜きを提案したが無視されたので、どうどうとやっている」と話すと

「ポートフォリオだと、自分で一から作るの面倒臭い人なのかな?とか、楽して稼ぎたいのかな?って思っちゃう」と言われてはっとした。

自分が興味を持って取り組んでいる事って、盲目になりやすいんだな

と思った。

その意見を聞いて、切り抜きだけではなく、ゲーム実況などのチャンネルも再開させようと思った。ドライブ動画でもよいかもね。

とにかく

自分で素材から動画を作る

事をやろうと思う。

まとめ:友達は大事

ビジネス系のyoutuberだと、「友達不要論」が一般的?だが、やっぱり友達は必要。

仕事が友達とか、自分さえ幸福になれれば他人が不幸でもよい。みたな思考の人はいらないかもしれないけど、人生の満足度を上げたいなら、友達は必要。

今回は、友達との何気ない会話からアイデアが生まれる事があったので、それをお話しました!!

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