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命の受け止め方

私は自分が健康だと思っていて、病気について軽く考えてしまいがち。

結婚前に夫の母親が脳の病気で入院したことは知っていたけど、義兄に聞いてびっくり。

義母もくも膜下出血でした。

義母は私が会った時には、再発しないように気をつけて生活していましたが、後遺症は感じられませんでした。

夫の発症を機に調べてみたら、

くも膜下出血は
快復する、後遺症が残る、亡くなる
1/3の割合でどれかになるらしい。

病気は遺伝しないが、体質は遺伝する。

禁酒、禁煙、血圧に気をつけ、定期的な検査で、発症の予防は可能。

という病気だとわかりました。

無知で無関心だった自分を責めたい。
誰を責めても状況は変わらないのだけど。

事実として、夫は重度の後遺症が残ると告げられている。
発症前と同じように働くことはできない。
一生、介助が必要。

快復した義母とは異なる。

それから先、どうやって私たち家族は暮らしていくのか想像出来ず不安が募ります。

ネットで調べてみても、
現役世代、未成年者がいる、父親、似たケースは見つけられず、やっぱり想像出来ない。

でもよく考えたら、夫が亡くなるなんて、いつのタイミングでも受け入れ難い。

必ず辛い思いをする。

自分が先に死ぬか認知症になるならいいかもしれないけど、子どもたちは逃れられない。

人は誰でも必ず死を迎えるもの。
結局いつか死に向き合う時がくるんだ。

経験がないことはどんなことも怖いんだけど、思い出したのはヒプノセラピーの前世療法を学んだこと。

人の魂は70〜80回生まれ変わっている。
そして、同じグループで役割を変えて生まれ変わること。

つまり、夫と私、子どもたちは生まれ変わっても近い存在で人生を送ることになる。

今の人生の記憶はないけど、生まれ変わっても一緒にいるかもしれないと思うと、少しだけポジティブに受け止めることができました。


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