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【局紹介】note局編~文章力・対話力をつけたいなら~

みなさん、こんにちは。Run note局です。
春休みを存分に楽しんでいる中、あと2日で4月に突入するなんて信じられない気持ちです(泣)。
今回はRun局紹介シリーズ第3弾。note局のご紹介です。
noteで、note局の紹介をするのは、ムズムズしますが…
さっそくいってみましょう。

note局とは?

note局では、メンバーインタビューや、AtoZという”自分で何かを始めた人”を特集する企画を考案し、実際にインタビューを行い、掲載しています。


活動内容

活動の特徴としては、メンバーインタビューと、インタビュー企画(AtoZなど)と仕事内容が少し異なってきます。

メンバーインタビューの場合

具体的な仕事内容はこちら↓

・メンバーとのスケジュール調整
・インタビュー/文字起こし
・修正/入稿
・Instagramでの投稿

Googleドキュメントのコメント機能を使って、誤字脱字などの修正を行う。
メンバーの言い回しや癖のある文はあえて残すのがポイント。
入稿前に全員で原稿を確認し、noteに投稿する。
メンバーからもらった画像を選び、Instagram局に渡す。
ラフ案・投稿制作はInstagram局が担当し、投稿する

インタビュー企画の場合

3月から開始したインタビュー企画第1弾

メンバーインタビューと異なる仕事内容はこちら↓

・インタビューする相手のリストアップ/アポ取り
・企画書の作成
・インタビュー相手のプロフィール・経歴の下調べ
・インタビュー相手と事前ミーティング

実際のインタビュー中の様子

取材から、文字起こし、Instagramでの投稿の流れはメンバーインタビューと変わりません!

メンバーインタビューは、メンバーの好きなものや嫌いなもの、学校のことからプライベートなことまで聞くので、メンバーのことをより知れる、良い機会になります!

インタビュー企画では、自分が取材してみたい!と思う人を、インタビューできるので、とてもやりがいに感じるかも!!

どちらも挑戦できるので、ご安心を~!

全部まとめるとこんな感じです

こんな人におすすめ

・文章を書くのが好きな人
・人の話を聞くのが好きな人

局員からの声

note局員に、インタビューをやってみた感想や、身に着くスキルなどを聞いてみました!

  • 初めてインタビューを行った時の感想は?

K.O 「意外と大変だった。メンバーをインタビューするため、簡単だろうと思ったけど、想定外の回答が返ってきたり、どんな結論に持っていこうなどをインタビュー中に考えなければいけなかった。」

A.M「Runメンバーの過去とか好きなことについて1対1でゆっくり話す機会ってないから、聞いていて面白かったかな。Run入る前に記事を読んでくれた人がいて、それはやりがいを感じれたかも」

  • note局の仕事を通じて、楽しかったや嬉しかったことは?

K.O「その人の魅力をどう引き出そうかと、事前調査質問事項など準備をし、自分が持っていきたい結論に、誘導できた時は、楽しかった。」

A.M「どんな感想でももらえたら嬉しい。あとは読んだ人の記憶にちょっとでも残る内容になったり記事を読んだ人がなにかしら考えるきっかけになったらいいなって思ってる。」

  • 逆に、大変だと感じたことは?

A.M「数こなしてインタビューに慣れないと、記事に起こす時に何が必要だったのか見えないことかな。あと、たくさん聞き出すことはできても外部に取材するときは特に、最終的にはワンメッセージにしないと読者にインパクトを与えづらい。でも、無理矢理、結論に持っていく感じも好きじゃない(笑)。
それにインタビューの面白みって会話のやり取りにあると思うから、そのライブ感を活かしたいんだけど、どうしても伝えたい内容重視になるからそこを省かないといけなかったりする」

  • これから入ろうとしてる人達へのメッセージ

K.O「大変なこともあるけど、今はnote局に入って良かったなと思えます。最初はどんな理由でもいいので、興味が少しでもある方は、本サークルのnote局を覗いてみてくださいね」

A.M「文章に興味がある人、人に興味がある人、あと考えることが好きな人は向いてるんじゃない?あとはできるできないじゃないので試しに1回やってみてはどうでしょうか!」

まとめ

以上、note局の紹介でした。
もし、何か疑問に思ったことがあれば、気軽にDMに連絡してくださいね。




◾︎Runでは4月・5月で新歓を開催予定です!
興味を持った方はぜひオープンチャットを追加してみてください✨

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