このnoteについて〜"性"と踊る道〜
はじめまして。あおと申します。
都内に住むアラサー女、今は派遣社員という枠になんとか収まっています。
「自伝」なんていうと大げさかつ自惚れっぽいのですが、前々から一度自分の半生を振り返って文章にまとめてみたいなと思っていました。
その作業の中で切っても切れないものが「性」。
いわゆるエロごとですね。
私はいたって普通のセクシャリティーを持って生まれてきていますが、幼少期の経験からか思春期の黒歴史からか…
気づいたら性に奔放かつ好奇心旺盛な女になっていました。
瀬戸内寂聴さんの著書に「わが性と生」というものがあります。
内容も面白いのですが、このタイトルが個人的に好きで。
ここでは私の性経験を振り返りながら、私が歩んできた道のりと、そこから生まれた現在の「性」への葛藤などを自己満で書き連ねていきたいなと思います。
たまに時系列前後します。
どれくらいの内容で垢バン食らうのかわかりませんが、そんな露骨な表現はしないつもり(たぶん)なので大丈夫かな?
よければお付き合いください。
まずはご挨拶まで。
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