友達の行方
“友情”なんてないと思った
私はいつも臆病で
あなたのことが大好きなのに
どうしても疑ってしまう
だけどそんな私の心に
あたたかな手を差しのべてくれたあなた
いつも寄り添い
側にいてくれた
二人会えない日々
そんな時 初めて気づいた
あなたの存在の大きさを
どうして素直になれないんだろう
意地を張って強がっているんだろう
そんな私に
「そのままでいい」と
言ってくれた
あなたの優しさで 私は
“友情”を信じられました
もう迷わないよ
どんな不安の波が押し寄せても
心に灯ったぬくもりを
ずっと信じてる
いつも寄り添い
側にいてくれた
そんなあなたの笑顔は
とてもキラキラしてました
誰かを疑って生きていくことより
誰かを信じて生きていく
きっとそれが
“幸せ”と呼ぶんだろう
あなたのおかげで
そのことに気付くことが
出来ました
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いつも いつの日も
ありがとうございます❣️