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何が変えられなくて何が変えられるのか

おはようございます、茶渋です

今回は、変えられるものと変えられないものを区別すればもう少し前向きになれる事について書きたいと思います

なぜこれを書きたいのかと言うと最近少し嫌なことがあり、あの時こうしていればとかあの選択をしていればとかどうしようも無いことを考えて体力と気力を消費してしまったことがありました

そんな時に思い出したことが今回のタイトルでもある、何が変えられなくて何を変えることができるのか判断することでした

これが出来ればどうしようもないことに振り回されずにシンプルに生きることができると考えているので、今日はこのことについて少し掘り下げたいと思います

変えられないもの 過去

結論:過去は変えられません

自分の中で変えられるはずも無いのに考えてしまうことの代表が過去のことです

たまに友達と「戻るならどの時代に戻りたい」と言う話をする時があります

正直最近はこの手の話題はあまり好きではありません、過去を振り返ると良い思い出もよみがえりますが決して変えることのできない思い出も蘇るからです

自分にとって決して変えることのできない思い出というのはとてもストレスに感じますし何よりも後ろ向きに考えてしまう傾向があります

思い出が悪いというわけではなくそれに引きずられることがあまり良く無いと考えます

過去は過去として、きっぱり今を生きるしか無いですね

変えられるもの 未来

結論:未来は変えられます

最近は未来の話をすることが好きです

理由は、変えられる余地があって前向きになれるからです

自分の目標は、先ほど書いた「戻るならいつに戻りたい」に対して戻らなくていいと心から言えるような人生を生きることです

そのためにも今できることを、未来を見ながら楽しく積み上げることが出来ればと考えます

それを考えるともちろん少しダルいこともありますが変えられない過去を思うよりかは数倍マシだと思っています

少し話は変わりますが、そう思えたのも小さな良い習慣を作ったからだと実感しています

そのおかげで、最初は笑ってしまうほどの小さな積み重ねでも少し積み重ねると自分だけの大切なものになっていきそれがこれからどのようになっていくかを考えるだけでかなり幸せを感じます

脱線しましたが、変えられるものの代表格が未来なので少しづつ良い方へ変えていきましょう!

まとめ

今回は、変えられるものと変えられないものというタイトルで大きく過去と未来に分けて書きました

結論は未来を見て少しづつ積み上げることがこれからに繋がる良い方法だと考えます

過去は美しいものだし大切なものですが囚われてしまうことはお勧めできません

まずは、未来のために種を蒔く生活をしていきましょう!

茶渋もまだまだですが、少しづつ種を蒔いて水をやります

余談

最近暑すぎる(特に夜)

去年の夏は、夜暑すぎて眠れない時があった

気づいたら朝方、畦道でザリガニを眺めていた時はもう俺はダメなんじゃ無いかと本気でおもった(笑)

クーラーつけようと思うけど電気代がななんか勿体無い気がして耐えられるとクーラーをつける境界線がむずいんだよな

これで死んではたまらないのでくーらーつけよ


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