見出し画像

けーちん式アナロジープロンプト

テストの点のやつのパクリだけど、先に式を名乗ってみる!
コンセプト:「もっと」を置き換える

具体的にする時のアナロジープロンプト

今くれた回答の解像度(具体化度)を上げて下さい。
例えば75dpi(Dots Per Inch)だったと仮定して、350dpiまで上げて下さい。

抽象度をあげる時のアナロジープロンプト

今くれた回答の抽象化をしてください。
例えば200mmの焦点距離で考えていたと仮定して。全体像を把握して特徴を抽出するために24mmで考えてください。

一般化する時のアナロジープロンプト(普遍的な原則や規則を導き出す)

今くれた回答の一般化をしてください。
例えばp値が0.01で非常に特定的だったと仮定して、より広範なケースに適用可能なp値0.05で考えてください。

拡大解釈する時のアナロジープロンプト(より広い文脈や多角的な観点で解釈する)

今くれた回答を拡大解釈してください。
例えば今の意見がまるで「10メートル先の7階建てのビルを写真で撮ってた」とアナロジーで捉えた時、
拡大解釈するために「後ろにに20メートル、横に20メートル移動した位置で同じビルを写真で撮ってみた」くらいの回答をください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?