26歳転職の面接の質問に備える【志望動機編】
こんにちは、Kedichanです。現在短時間の仕事をしながら転職活動中なのですが、ようやく自分のやりたいことが見えてきたので面接の対策を進めていこうと思います。今回はそんな私の面接の質問への答え方などをシェアしていきます♪
転職を考えたきっかけ
→もともと色々なことを経験したい気持ちが大きいことと、前職在職中にうつ病と診断され休職をしたことがきっかけ。
→当時悩んでいたことはいろいろある。例えば、①仕事自体が自分に合っていなかった②自分のもともとの性格や考え方③職場の環境、価値感④一人暮らしという新しい環境
→①労働環境を指導する立場が不得意だと気づいた。職業柄、相手と対立構造になりやすい。そういった仕事が自分の性格に合わなかった。自分はもっと人に寄り添う、サポートする立場の性格。
②自分の限界を目指しすぎていた。ほどほどに頑張ったり、自分の体調に気を遣うことが出来ていなかった。人と比べてしまい自分のペースを保っていなかった。
③仕事量が多いにもかかわらず、残業時間の制限が厳しい。困っている人への手助けの限界。法律とお金のことだけ提案できる。
④一人暮らしを始めて家事と仕事を両立しなければならないと考えていた。
なぜ転職したいと思ったか
①人に寄り添うような仕事に就きたかった。自分の性格的にそのほうが合っていると考えた。
②働く上で心に傷を抱えている人が多いことに気づく。自分自身も仕事が大きな原因となりうつ病になったので、そのような病気に関心がある。
③副業ができる職場。好奇心が旺盛なので何かしたいと思ったときに気軽に挑戦できる会社がいい。
どうしてこの仕事をしたいと思うか
（就職支援員の場合）
前職で働く上で心に傷を抱えている人が多いことに気が付き、自分自身も仕事が大きな原因となりうつ病になったので、そういった人をサポートする仕事がしたかった。
前の仕事はどんな仕事だったか
労働者や企業に相談を聞いたり、会社の労働環境の指導、調査、審査など。
前職で頑張ったこと、成果、実績
・指導に応じてくれない企業へ根気強く指導を続け改善に導いた。
→相手の言い分を聞いた上で法律を守る重要さ、必要さを説明。
（コツコツと積み重ねること、根気強さ、話を聞くスキル）
いかがでしたでしょうか？ザっとまとめてみた感じなので少し肉付けが必要かもしれません。文字にしてみると自分の考えていることや経験してきたことが具体的に話せるようになる気がします♪
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