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26歳自己分析後、結局何がやりたいのか考える

こんにちは、Kedichanです。前回まで、自分の価値観や得意なこと、興味のあることをまとめてみました。今回は今までの自己分析から結局何がしたいのかを記していきます♪

①産業カウンセラー

人の人生の話や悩みを聞くのが好きなので興味があります。また、働く人に関わるお仕事も多様な職種や業種の方と関わってきた前の仕事を生かすことができますし、自分自身の好奇心の向く方向にも合っている気がします。

調べると産業カウンセラーになるには特定の講義を受講する事で試験資格が得られ、その試験に合格する必要があります。来春にフルタイムで働きたいと思っている自分にとって、この資格を取るタイミングはもう少し後でも良いかもしれません。

②復職、再就職の支援員

自分と同じようにうつ病を経験した方や精神的に安定しない方の就業支援も興味があります。精神の病気は勉強していて苦ではないですし、誰かと対立するのではなく、寄り添うという形が自分の性格に合っていると思います。

精神的に安定しない方と接する場合、自分自身が健康であることは必須だと思うので、その面が少し心配です。また、未経験の業種なのでどのような雰囲気かは全く分かりません。実際に働いている人や経験者の声を聞きたいなあと思っています。

③人事・労務

正直あまり自分が自信をもって得意な分野であるとは言えないのですが、自分の職歴を生かせるのはこの職種だと考えています。ただ事務仕事はあまり得意でないと思うのでできれば避けたいと思っています(笑)外国との取引がある会社や海外の製品を取り扱う会社であれば興味があります。

④語学に関わること

貿易事務などではなく、英語や母語である日本語を教えたりオンライン英会話の会社など、言語そのものを取り扱うことに興味があります。言語を教えることはボランティアでもできることなので仕事にできなくても挑戦することはできるとは思います。



いかがでしたでしょうか?今のところまだ自分の進む道を模索しているところですが、どんな道になっても今より楽しそうだなあとワクワクしています。転職活動中の皆様、見えない将来に不安になるかもしれませんが、マイペースに良い方向を探していきましょう♪

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