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おもむろに始めるPython

どうも、Kebvです。
最近は、更新サボりガチです。無職のクセに生意気になってしまいました笑
今回は、プログラミングを勉強してみようかなと、突発的に奮起したので、記事にしてみようかなと思います。

Python、なにそれ?食えんの?

みなさんはプログラミング言語をいくつご存知でしょうか?
私はプログラミングに関わったことがないので、ほとんど聞いたことがありませんでした。最近になってハロワに行ったり、自習をしてみたりする中で、色々と聞く機会が増えてきました。
そんな中で、最も頻繁に聞く単語。それがPythonです!
でも、Pythonって何ができるの?蛇か?コブラの仲間か?

そう思い調べてみると、「最近、注目されている」とか「応用が効く」とか、イマイチよくわからん・・・・
こういうときは、実際に使ってみるに限ります!

Pythonの教科書!

ということで、早速Pythonをやってみよう!
これは、適当にコード書いて、貼り付けて見れば、動くのか?いや、そもそもどこに貼り付けるのだ?
はい、Kebvは路頭に迷いました。

そんな中、突如として空間に後輩が出現しました。
『これが教科書です』
後輩はそう言い残して消え去りました。
その教科書がこちら

https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/265459/1/Version2021_10_08_01.pdf

京都大学が作ったようで、文章が読みやすく面白い。これを作った方が、ブログを書いているなら、100万PVは間違いなしだ!
例えば、冒頭。当教科書を「屋上屋を重ねる」と表現しています。
絶妙な言い回しとアイロニーがなんとも京大チックで、プログラミングに興味がなくても、読み進めてしまいます。
この教科書があれば、無敵だぜ!サンキュー後輩&京大!

Python導入!

教科書によりますと、Anacondaというものを導入するらしい。教科書では、Windowsが推奨されているだと・・・できないじゃないですかぁ!
すると、再び突如として空間に後輩が現れる。
『落ち着いてください。Macでもできます』
そう言い残して、後輩は消滅した。

落ち着いて読んでいくと、普通に書いてある。面目ない後輩よ。先輩は日本の識字率を下げていたようだ。

無事に導入することができました。Anaconda導入後、そっからターミナルを使って・・・・
ほうほう、なるほどわからん。が、できた!
プログラミンの良いところは、気合いでボタン連打しとけば、なんとかなるところだ!
試しに、コードを打ってみる。

>>> a=1+2
>>> print(a)
3

できたじゃないかぁ!おーん、できたじゃないかぁ!
簡単なコードでも、実際に動かしてみると感動するものです。
ちなみに指示としまして、
”a"は”1+2”をしてください→”a”を表示してください→結果”3”
となっています。

以前にPHPをやったのですが、PHPとの差異は”変数の頭に$マークが入らないこと”くらいでしょうか?
→Kebvが頑張ったPHPの産物はこちら


ターミナルで動かすのは新鮮ですが、PrintとかはPHPでも見ましたし、代入する感覚は全く同じといって差し支えないです。
応用が効くとは、どういった部分のことを指しているのか、早く理解できるようになりたいですね!

まとめ

結論!一度、プログラミンをやった奴は、多少は別の言語ができる!です。(多分ですけど、PHPとPythonは役割が似ているのかもしれないです。My SQLを見たときは、全くの別物な感じがしたので)
そして、突如として空間に現れ続けた後輩にも感謝です。
プログラミンに興味があるけど、敷居が高いと思っているアナタ!一緒に、ニートと勉強しましょう!

以上ということで、今回はPythonの触りの部分だけの学習となりました。また、何かわかったことが増えましたら、記事にしていこうと思います。


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