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世の中の認識

こんばんは今日Twitterみててあまりにも当たり前の事だと思っていた事が
大人であり且つ守らないといけない立場の人間の情けない現状を知ってしまったのでそれに対して怒りを覚えたとともに悲しくもあるのでそちらについて書いていきたいと思います。

それでは何が悲しかったかという事からお話しいたします。
その多くが障害を持った子供たちへのいじめ問題なのですが
ただのいじめというわけではなくしている側が教員側だという事です。

教育者という立場にありながら不登校だった子が勇気を出して登校してもいないものとして出欠の確認で目を見て在籍を確認しているにも関わらず欠席扱いしていたり障害者だからという理由で他の学校に行かせようとしたり
ある学校では教頭という立場でありながら
教頭が初めての懇談で「〇〇先生は新任なので厳しく指導お願いします」と保護者に伝えたことで保護者からの嫌がらせが始まったという。
これは生徒に対してではないが誘発している発言としか取れない。

一体何がしたいの正直言って分からない。
逆じゃない?分からない事や間違った事をしてしまったとしても責任取ったり責められるのは教頭である上司が取るべき

子供たちに関しても色々本人たちのツイートや保護者のツイート等ありましたが片方だけの意見を聞いて回りと違うからこっちがダメとか意味不明な回答が多い。

周りと違って何が悪いの障害をもって生まれてきたことは仕方ないことだしその子の生きる道を否定していい理由にはならない。
更に言うとそれは個性であり他にいいところを見つけてあげて伸ばしてあげるのが教師の仕事だろそれを子供と一緒になっていじめて知らぬ存ぜぬで頭おかしいんじゃないか?

望んで不健康で生まれてくる子供たちなんていない。
まずはその子たちの心の痛みを知れそしてその子たちの親から収めてもらってる税金から給料をもらってる自覚をしろ
そんなことも分からないやつに教師をする資格なんてない。
子供も大人も同じ一人の人間決して他人がその子の生きる道を邪魔していいわけない。

ただ間違った事をしている事に対してはなぜ間違えているのか何がいけないからダメなのか理解させてあげる事が何より大切であると思う。


今日は個人的感情のオンパレードで申し訳ないですがどうしても見て見ぬふり出来ない内容が多かったので書かせていただきました。

誤字脱字等多いかもしれませんがその点はご了承ください。

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