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電子書籍で底辺漫画家の生存戦略
どんなにクソでもいいから、描く。
そして、編集して、電子書籍スタンドに置く(売りに出す)。
たとえ、買われなくても、読み放題サービスでページをめくってくれればそれで良い。
なので、原稿料という保証はない。
印税(KENP)だけが成果報酬となる。
表紙だけは、凝った方が良いかもしれない。
そして、ページ数は多いほうがいい。
1日1万ページ読まれるようになれば、生活保護よりは収入が発生する。
底辺漫画家が最初のステップでつまずくところは?
活躍している漫画家は、四六時中漫画を描いていると思う。底辺は何をしているか・・・。
金のための仕事。もしくは、ダラダラしている。
記事を書いていたりもする。
記事書いている暇があるなら漫画を描け!と良い無くなるかも知れないが、なかなか難しい。
漫画を完成させるには、
①タイトルを決める
②ストーリーを作る(世界観も含む)
③キャラクターを決める。無ければ作る。
④プロット&コマ割り(シーンの