ありもしないこと
久しぶりの恋心は扱い方が全くわからないんで説明書を読むも
広東語表記なので理解ができない。寒さに耐えている時のような体の強張りが症状としてあって、空想上の会話のキャッチボールばかり上手くなり事実それで満足してしまうからタチが悪い。状況は一編として変わらないのにも関わらず沸いてくる炭酸水みたいな感情。それを銅タンブラーに注ぎロックアイスを敷き詰め、
30mlのウィスキー(ここでは知多にしよう)で割り、氷を持ち上げ2回ステアする。そのまま飲むのもよし、またはちぎったミントを置くだけでも良い。良い香りじゃんね。美味しいのは当たり前だよね。知多だもん。
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